cloth door
ハンドメイドマーケット<creema>にて並べている作品のご紹介
家族や自分のためのミシン
先月、1年と2ヶ月ほど首を長くして待っていたジムニーがついに納車されました。今から20年以上も前の話ですが、 前に勤めていた職場の女性の先輩がリフトアップされた白いジムニーに乗っていて、日本全国津々浦々旅をしていました。 スキー場に連れて行ってもらったこともあり、 かっこいいな、いつか自分も欲しいなと思っていたものでした。 あれから思えばいいのか、契約時から思えばいいのか、 長かったような、あっという間だったような、 お店で対面した時のなんとも言えない胸の高まりは、いつまでも
ミシンのほかに好きなことも色々あって、 そんなことについても、ここでしたためたいなぁと思っています。 女性は一日に平均20,000語を発するそうなので、 家の中で黙々とミシンを踏む私は、 noteにてそのくらい話してみたいと思います。 観た映画、 読んだ本、 練習しているピアノ曲、 友人と歩く山、 最近買った車についてなど。 読んで下さったみなさんが あ・一緒 と、ニヤリとか、にっこりとかする瞬間が少しでもありましたら幸いです。
おはようございます。 今日は、<ハンドメイドマーケットcreema>にて私が並べている作品についてご紹介します。 帆布のスマホショルダー 2019年に「ネックポーチ」という名前で、とあるイベントにて販売したのが初めてです。当時はもう少し可愛い雰囲気の作品だったかも。 そこから、色を変え素材を変え、袋口に付けていたマグネットボタンも仕様から外し、今現在の形に仕上がりました。 ポケットみたいな感覚でお使いいただけます。 リュックを背負った時のサブバッグとしても活躍しますし、
noteをはじめました タイトルが思いつかなかったので、今日の日付にしてみました。初めてのnote投稿です。 パソコンに向き合っていたら黙祷サイレンが鳴り、部活に急ぐ子供たちのバタバタとしていた足音も止み、私もキーボードを打つ手を止めました。 今年もとても暑い夏です。 服づくり 8月に入ってから半袖などを作ると「もうあまり着れないのになぁ」と思う、北東北=短い夏というイメージも今は昔。 今年は同じパターンで生地を変えて色を変えて、何着も作っています。 この夏、愛用し