気仙沼ニッティングのポンポン帽子は、帽子の色とポンポンの色を、それぞれお選び頂き。 お客様のお好みに合わせはポンポン帽子をお作りさせて頂きます。 フェア期間は、編み上がった帽子、ポンポン部分をお店に在庫としてご用意させて頂きます。 その為その場で色の組み合わせを確認頂き、直ぐお渡しできる準備しております。 (恐れ入りますが混在した際は、次の日のお渡しにさせて頂きますのでご了承下さい...。) 組み合わせによって様々な帽子の雰囲気も味わえますので、 “私(わたしらしい)”のポ
気仙沼は、遠洋漁業の港町です。 たくさんの船が、この港から出ていって、世界中の海で漁をします。 人口7万人程度の小さな町ですが、人々がとてもグローバル。 日常会話で、「南アフリカのケープタウンの話やら...」 それもそう。気仙沼の漁師たちは、大きな船をつくり。 魚を追ってときには日本の反対側まで漁に出かけております。 そんな漁師のおかみさんは、ロープワークや漁網の補修に慣れていたので、器用な方が多いそうです。 その為、編み物への関心や興味が多く合った事もあり。「気仙沼ニッ
先日もご案内させて頂いたのですが、10月13日(金)から19日(木)の期間「気仙沼ニッティングの販売会」を行います。 気仙沼ニッティングは、気仙沼を拠点とする手編みの会社です。地域の編み手さんが編むセーターを皆様にお届けしております。 手編みは文字通り、手で編みます。急いで編んでも、のんびり編んでも、ひと目ずつしか編み進める事が出来ません。編まれている長い時間に、その場の空気やら、やさしい気持ちらが編み込まれていきます。 そして、「理想のフィッシャーマンセーターをつくるに
「気仙沼ニッティング」は、宮城県の北東端に位置する町、気仙沼に拠点をおき手編み物を製造販売する会社です。 気仙沼は昔から遠洋漁業の盛んな街で、漁師さんやその家族が漁網を補修したり、漁に出ている間にセーターを編んだりと、「編む文化」があります。 そんな気仙沼地域の編み手さんたちが、セーターやカーディガンを手編みしてみなさんにお届けしているのが気仙沼ニッティングです。 【気仙沼ニッティング】 今回、代表の御手洗さんにお話を頂き、神奈川県で初めて「気仙沼ニッティングの販売会」
美しが丘の洋品店としてCLOTH&CLOTHINGは2019年11月29日に始まりました。 店舗名のCLOTH&CLOTHINGは「布と衣」を意味しており、365日、一日中、日々触れているのに、知っているようで、よく知らない、一言では語れない、「生地と衣服」を扱う店として名づけました。店のロゴも、布(CLOTH)があるから衣(CLOTHING)が出来る、Cの中にCがあることを表して重ねるロゴにしております。 フォントに関しては、ウェイト感がありながらも、極細のセリフでエレ