Wanderin' Destiny

子どもの頃から知っていた曲。globeのKeikoはその泣き叫ぶような高音で畏れられていた。小室哲哉は別の方向性で名が売れてしまったが、作詞家としてはこんなに病んだラブソングも書く人でした。あなたと死ねたら、なんてあたしだったらリアル恋愛でも言ってそうで、この歌には共感しかない。
1個前の投稿で、愛する彼女にだけはカミングアウトが必須、それをまるで時限爆弾のような方法でやってのけた(※事実を知った彼女は黙って去ってゆく可能性もあり怖かった)というエピソードを披露した直後なのでね。この曲をこちらのアカウントでも紹介しようと思う。
あたし、こんな病んでるラブソングを原曲なみに泣き叫ぶように歌えるようになれて、すごく嬉しいです💖💖💖

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