CloneTracker_JP

コピペコード管理ツール「CloneTracker」を提供する株式会社Siderのアカウ…

CloneTracker_JP

コピペコード管理ツール「CloneTracker」を提供する株式会社Siderのアカウントです。有償の類似製品がない「CloneTracker」に関する記事をエントリーしています。コピペコードの対処にお困りの方、コピペコード対策を講じたい方、是非ご一読ください。

最近の記事

【メディア記事】株式会社Siderの浅原と東京大学情報理工学系研究科の千葉教授による技術記事「どうやってコード品質を上げるのか? 実例で学ぶリファクタリング」が公開されました。

シリーズ「実例で学ぶ、コード品質の高め方」の過去記事も合わせてご覧ください!

    • CloneTrackerが判定する4種類のコピペコードとは!?

      前回の記事では、「CloneTrackerとは何であり、何でないか」を紹介しました。CloneTrackerを口頭で説明する際に、よく尋ねられるのは既存のコード解析ツールとの違いです。その違いについて説明していますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。 今回の記事では、CloneTrackerが判定する4種類のコピペコードについてご紹介したいと思います。 ■CloneTrackerが判定する4種類のコピペコードCloneTrackerでは、一つ前のcommitの内容

      • CloneTrackerとは何であり、何でないか

        ■はじめに初めまして、株式会社Siderの高橋です。弊社は、コピペコード管理ツール「CloneTracker」の提供をしています。 私たちは2019年より、コピペコードに起因する「バグ」や「事故」を未然に防止するためのツール開発に取り組んで参りました。そして、4年間の研究開発を経て、2023年10月にCloneTrackerをリリースいたしました。 東京大学の千葉滋研究室を始め、複数の研究機関のサポートをいただき、CloneTrackerはこれまでにない機能を持つ商用版の

      【メディア記事】株式会社Siderの浅原と東京大学情報理工学系研究科の千葉教授による技術記事「どうやってコード品質を上げるのか? 実例で学ぶリファクタリング」が公開されました。