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clione
2014年6月21日 18:58
生協で買った宮崎の日向夏(ひゅうがなつ)。白いところ(「アルベド」というそうです)も一緒に食べられるので、りんごみたいにくるくる皮をむいて、ざくざく切って袋ごといただきます。昔宮崎に行ったとき初めて食べたのですが、アルベドも一緒に食べるというのにびっくりして、美味しくて二度びっくり。日向夏のルーツは江戸時代の文政年間、1820年頃、現在の宮崎県宮崎市赤江町の真方安太郎氏の宅地内に発生