ゆるり臨床備忘録「感謝の気持ちを再認識するパラシュートの話」

「リッツカールトンが大切にする サービスを超える瞬間」を読んでいます。

昔戦争に行く際の飛行機にはパラシュートが設置されていたそうです。

撃墜されたときに脱出する用ですね。

普段自分は、敵と戦うことばかりを考えていた。
しかし、撃墜されたときに、パラシュートのありがたみを感じる。

普段自分がしている仕事の裏には、きっとたくさんの「パラシュート」があります。
しかし、忙しさは「パラシュート」への感謝の気持ちを伝える必要性を忘れさせてしまいます。

感動を届けるサービスにするために。
感動を届ける組織であるために。

感謝の気持ちを伝える必要性は再認識したほうがよさそうです。

よろしければサポートをお願いします! しっかり投稿に還元していきます!