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上海、中華圏へ 2023年再びアプローチを開始します

初めまして、炒飯と上海が好きな某メーカー海外部門で働くサラリーマンです。
かつて、駐在をしていました※と言っても現地離れて一年以内 あの22年、「上海ロックダウン」は現地で経験しました。

何となく異動を受けたら中華圏のビジネスに巻き込まれ、その過程でこんなにも奥が深く研究しがいがある対象だと気付いた事は、仕事をしながら得られた最大の発見でした。

通訳不要と言得るレベルには体感で5年、多様性がある事を冷静に受け止められるようになるのに10年は掛かったかと思います。
※年齢はアラフォー

これから、過去何があって、何が原動力で純粋な日本人が更に中国市場にアプローチを継続するかを記録としても意味も含めて書き溜めて行こうと思います。

あくまで自分が見たもの、歩いた距離、直接会話で得た感覚、これこそが経験と呼べる全てだと思います。

どうぞ宜しくお願いします^ ^

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