政局日記(10月23日)

  1. 安倍チルドレンが止めた「新会長」繰り返されるか、派閥分裂の歴史(朝日)
    「自宅を担保に入れてカネを集めるくらいの覚悟が必要だ」と森喜朗に言われた塩谷立、朝日では塩谷は前向きに捉えていたが、文春では退散したようなニュアンスで書かれている。
    また、塩谷派への移行に当選4回の若手が反対したとあったが、仕切っていたのが大西英男だというのが少し驚き。これまでの報道だと福田達夫、佐々木紀がメインだったので。
    この記事では、世耕弘成が参院議員をまとめて世耕に一任する連判状を作成したことに対して批判的な派閥メンバーの意見があったことも興味深い

2.那覇市長選
 まだ途中だが、22:30では知念覚vs翁長雄治が33000vs27000で自民系有利に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?