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ユーモアを散りばめた物語を描く 謎の新鋭アーティスト『Jean-Pierre Anpontan(ジャンピエールアンポンタン)』

国籍、性別、年齢、その他すべて非公開という謎のアーティスト

表情豊かでコミカルに描かれたキャラクターと、細かなところまで描かれた背景描写が魅力の新鋭アーティスト『Jean-Pierre Anpontan(ジャンピエールアンポンタン)』。
見ているとクスッと笑みがこぼれるような物語の一瞬を切り取った構成が、漫画やアニメの世界観を感じさせてくれます。
アメリカではアーティストのツアーライブのポスターデザインを手掛けるなど、現在は海外での活動がメインですが、今後は日本での活動も目が離せません。
ギャラリーWAO!では原画と版画の作品の一部も取り扱い中です。
ホームページにアーティストページのリンクを設置していますので、是非一度ご覧になってみてください。


Jean-Pierre Anpontan(ジャンピエールアンポンタン)

― ユーモアを通して心のオアシスを広げたい ―

人生観や平和への祈りを、ユーモアを散りばめた物語として表現していくのが、Jean-Pierre Anpontanならではの特徴です。
「Human:人間らしさ」と「Humour:可笑しさ」を同意語ととらえ、すべてのギャグの中に笑いだけでなく、どこか憎めない人間の愚かさやペーソスを散りばめた作品が魅力です。

Jean-Pierre Anpontan
A mysterious artist whose nationality, gender, age, and other details are all undisclosed.

- I want to spread an oasis in the heart through humor. -

Jean-Pierre Anpontan's unique characteristic is to express his views on life and prayers for peace as stories interspersed with humor.

I take “humanity" and "humor" to be synonyms, and all of my gags are not only funny, but are also sprinkled with an appealing sense of somehow acceptable human folly and pathos.


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