UNDERGROUND in さいたま②
前回の記事では会場に到着し席に着くところまでを書きました。今回は、その続きを書こうかな~っと思います。
私はラルクを見始めて13年なので、最初の頃の曲はよく知りません。しかし、CDを借りたりサブスクで聴いたりして学んで(?)は、きました。
X(エックス)でセットリストのネタバレを見て聴いたりもしました。
当日は、曲が始まってなんとなく知ってるような?気がする曲もあれば、分からない…というのもあり、そうかと思えば、知ってる知ってる!という曲もありました。サビを聞いて、あ、これは多分あの曲だろうな~とか。
今回このような大きなライヴに参加するのは初めてだったのですが、アーティストの音楽をこんなにも近くで聴ける機会はなかったので、同じ空間にいるだけで素晴らしい体験ができたように思います😊
と言っても、席は2階で、アーティストの方々は遠かったですが💦
時々、オペラグラスを持参していったので、それを使っても見てました。
さあ、それでは印象に残っている曲について思うことをつづろうかしら、と思います。
まずは〜、Ophelia!Hydeさんの吹くサックス🎷の音色が感動しました。私も楽器(ピアノ)をやっている(いた)ので、おぉ、楽器が出てきた〜、とわくわくしました。事前にネタバレ情報から、サックスを吹くらしい、と知ってはいたけれど、実際にこの耳で聴くと、肌身を持って感じられて良いものですね~、良き。歌と両立するのがすごいな~と思いました。
続きましては〜、Voice、Vivid Colors、flowerの流れです!ライヴDVDでは聴いたり見たりしたことはありましたが、実際に始まるととてもわくわくしました。
Voiceは私の好きな曲なのです。歌詞が素敵だと思いませんか?(私は大学の卒論で音楽の歌詞に注目して論文を執筆したこともあって、今この文章を書いていてそれをも思い出しました。)なので、ノリノリです。
Vivid Colorsは分かりやすいというか。歌いたい、と思いながらペンライトを振っていて、いざ歌えるパートになって、歌えて、Hydeさんから「ありがとう!」と言われた時はとても気持ちがアゲアゲでした✨
flowerは、当日事前に友人と話していた曲だったこともあって、盛り上がりました。CDの通りに歌っていたように思います(like flower〜のところ、下がらずに歌っていたところが。)。
と、そんなこんなで、長くなってしまったので、この辺で一回区切ろうと思います。
また、書きます。
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