“元祇園№１ホステスが見抜く 一流の男 と 普通の男” 《念入りなリサーチ》 ～命の時間～
皆様 こんにちは!!
年末年始は
これからの活動に向けて
内観・内省を深堀りしておりました。
今後も精力的に動いていくべきもの
そして手放していくべきもの
について頭の棚卸しを致しました。
命の時間・命のお金
について考えていたのです。
“元祇園№１ホステスが見抜く
一流の男 と 普通の男”
《念入りなリサーチ》
有安 美幸の
【ここが戦略的ポイント！】
～命の時間～
本日は
“ビジネスにおいての命の時間”
についてお話したいと思います。
対面でmeetingをする際
1時間ほどの限られた時間であれば
喫茶店などを利用される方も
多いのではないでしょうか。
2人でのmeetingであれば
予約をしない方も多いかもしれません。
(予約出来ない店もあります)
では、
待ち合わせした店が
いっぱいだったり
閉まっていた場合はどうしますか？
ここが
一流の男と普通の男の分かれ道。
普通の男は
そこから慌てて検索し
近場の適当な店を探すでしょう。
無事に入店出来たとしても
小さい子どもや学生が多い店であれば
騒がしくて良質なmeetingは
出来ないでしょうし
店を探し当てられなかった場合は
無駄に時間が過ぎ
meetingが出来ない場合もあります。
あなたのせいでなくても
タイミングや対応の悪さは
しこりのような違和感を残す
可能性が高いです。
一方で
一流の男は念入りなリサーチを
行っているもの。
早めに到着して
席の確保をしておくことはもちろん、
仮に店がいっぱいであった時のために
第二候補や第三候補が頭にあるのです。
ですから
その店がNGであったとしても
すぐに対処策を打ち出せますし
無駄な時間を割くことが
ほとんどありません。
そんな姿から相手は
「仕事もこんな風に
スマートにこなすんだろうな」
「この人に任せておけば安心だ」
などとプラスのイメージを
自然と構築するのです。
あなたと約束をしている時点で
相手から“命の時間”を
いただいているのです。
そんな風に考えて
相手と時間を大切に思い、
あらゆる選択肢を
頭に入れておいてくださいませ。
これはビジネスだけではありません。
デートにも置き換えられる話。
《デキる男＝モテる男》
なのです。
さぁ、あなたは
一流の男になりますか？
それとも
普通の男に留まりますか？
選ぶのはあなた次第。
ビジネスもプライベートも充実する
「モテるコミュニケーション」
を是非身に付けてくださいね。
それでは、また♡
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