“元祇園№１ホステスが見抜く 一流の男 と 普通の男” 《残念なブランディングとは》 有安 美幸の【ここが戦略的ポイント！】 ～一時も氣を抜くことなかれ～
皆様 こんにちは!!
前回に引き続き
残念なブランディング
について書き進めようと思います。
“元祇園№１ホステスが見抜く
一流の男 と 普通の男”
《残念なブランディングとは》
有安 美幸の
【ここが戦略的ポイント！】
～一時も氣を抜くことなかれ～
ブランディングの大切は
皆さんよくご存知ですので、
リアルで対面した時には
素敵な出で立ちの方が多いことでしょう。
ですが
オンラインになると思いの外
氣を抜いている方も多い
のではないでしょうか。
あなたは
リアルでもオンラインでも
同じように氣を引き締めて
いらっしゃいますか？
私は常に
氣品のある出で立ちや言動を
心掛けております。
それは
オンラインにおいても
心掛けておりますし
時間帯も関係ありません。
どんなに早朝でも夜間でも
ブランディングを崩すことはありません。
ここで
私が残念に思った方の
例を挙げてみましょう。
私はSNSをご覧になった方から
メッセージを頂戴する機会も多く、
先ずはオンラインでお話を
させていただくことが多いです。
メッセージを頂戴しましたら
アイコンを拝見し
自己紹介欄を拝読します。
お近付きになりたい方だと思えば
何度かメッセージをやりとりし
オンラインミーティングへと進みます。
私はアイコンや自己紹介欄から
イメージを膨らませ
当日はワクワクしながら
スタンバイ致します。
そして
いざ画面が切り替わった瞬間…
「あれ！？」
と思うこともしばしば。
原因は
「アイコンの姿と
リアルの姿が違い過ぎること」
アイコンは第0印象の上で
とても重要な要素なので
ビジネスをなさっている方は
プロのカメラマンに撮って
いただくことが必須です。
ですが、
アイコンは完璧なのに
画面に写っている方の姿が残念であれば、
それは悪いギャップに繋がります。
・撮影してから
かなりの年月が経っている
・撮影してから
体系が変わり過ぎている
なんてことはありませんか？
また、オンラインだからといって
・リラックスし過ぎた服装
・セットされていないヘアスタイル
・手を抜いたメイク
・片付いていないご自宅の風景
がありありと映し出されている
などの状態であると
第一印象がとても残念
なものとなります。
そんな状態で果たして
お相手はあなたのファンに
なるでしょうか？
「あなたから買いたい」
「あなただからお願いしたい」
となるでしょうか？
オンラインは
時間も場所も選ばない
とても便利なツールです。
だからこそ
他の誰より意識を向けることで
プロとしての差が出るのです。
一流の
オンラインミーティングの仕方
についてはまた別の機会に
お話致しましょう。
ブランディングは印象の９割を占めます。
あなたの身なりを見て
お相手が勝手にあなたを
イメージするのです。
さぁ、あなたは
一流の男になりますか？
それとも
普通の男に留まりますか？
貴方が一流の男となられますよう
応援しております。
それでは、また♡
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