見出し画像

元祇園№1ホステスが見抜く 一流の男 と 普通の男 《心の距離感》

皆様 こんにちは!!


今年2月の氣温の変動は

かなり激しいですが、 

そんな時でも氣持ちは

平穏な状態を保っておきたいもの。


氣持ちのもちようで

見える景色はガラリと変わりますからね。


さて本日は

「心の距離感」の続き。


  

   元祇園№1ホステスが見抜く 

                   一流の男 と 普通の男

              

      《心の距離感》 


       有安 美幸の

   【ここが戦略的ポイント!】

   ~パーソナルスペースは

                      人によって差がある~


《パーソナルスペース》

を意識することは

コミュニケーションにおいて

とても大事なポイント。


あなたは、大きく2つに分けるとすると


・いつまでも距離を縮められない

    遠慮がちタイプ


・短時間で距離を縮められる

 積極的タイプ


どちらに当てはまりますか?


コミュニケーションを図る

という点では、

一見、後者の方がいいと

感じるかもしれませんが

必ずしもそうではありません!!


近年何かにつけてハラスメントへの

注意喚起がなされていますが、

ハラスメントはいわば匙加減。


被害者が「傷ついた」と訴えれば

全く身に覚えがなくても成立してしまう

という何とも曖昧なもの。


例えば

先輩男性社員が女性社員に


「期待しているよ」と

肩をポンと触れながら声をかけた

というケース。


Aさんは「嬉しい」と感じる一方で

Bさんは「セクハラ・モラハラだ」

と訴えるかもしれません。


その違いは何か⁈


それは、その男性に対して

“好感を抱いていたか否か”

という違い。


女性は嫌いな男性から

触れられたら嫌悪感が増します。


嫌いな男性から

「期待しているよ」と言われると

圧を感じたり苛立ったりします。


一方で好感を抱いている男性からだと、

触れてもらった喜びや

氣にかけてもらっているという喜びに

感情がシフトするのです。


男性にとっては

不公平で世知辛い世の中だと

思われるかもしれませんが、

感情豊かな女性を相手にしているなら

仕方がないこと。 

これが現実問題なのです。


ハラスメントは

コミュニケーションエラー

によって起こります。


女性が訴えられるケースもありますが

男性が訴えられるケースが

圧倒的に多いでしょう。


ハラスメントを過剰に氣にしていては

関係が希薄になるばかり。

それでは、会社全体から見ても

業績が伸びるとは思えません。


まずは

好感を抱かれるブランディングをなさり

コミュニケーションを円滑にする

テクニックやアプローチ方法を

学んでくださいませ。


一度の訴えが

あなたの人生を大きく左右します。


そうならないためにも

相手の心を動かす

「モテるコミュニケーション」

を是非身に付けて

ビジネスでもプライベートでも

最幸な人生を送ってくださいね。


それでは、また♡


#Vo193  

#戦略的コミュニケーションプロデューサー

#元祇園No1ホステス

#現在はMC

#この男性は別格と相手の心を掴むテクニック

#もう君しか見えないと沼らせるテクニック

#モテ講座

#企業研修

#心理学専攻

#起業女子

#40代女性

#ホテル好き

#日本のどこかのホテル

#登壇の時は着物

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?