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隠れ一般人を炙り出せ!一般人とオタクの違いを徹底検証!

※アフィリエイト風に書いただけの文章です
 試験的な試みです


こんにちは!褐色男子妄執出版、編集のMです!
夜はすっかり秋めいて涼しくなりましたね。
長い夜は趣味の活動も捗ります!

好きなグッズを並べたり
珠玉の秋アニメラインナップに胸を躍らせたり
SNSもいつもより盛り上がっている気がします!


しかしそんなSNSの盛り上がりに着いていけず疎外感を感じることはありませんか?
筆者のMは最近そんな機会が増えました。

自分がオタクなのか悩むオタクくさい女性



「もしかしたら私はオタクではないのかもしれない」
そんな考えが頭をよぎったM自身のために
オタクと一般人の違いを徹底検証してみました!

検証の結果、自分はオタクだと自覚を持って生きていくことが出来ています!
(自覚を持った結果手に入れたスキルを紹介します
参考:何秒で見つけられる?18禁小説のエロシーンを1分で見つける5つの方法)


それでは早速、検証していきましょう!

この記事の項目

1.オタクと一般人の見分け方
2.オタクに見られる行動
3.一般人に見られる行動
4.結論 


そもそもどうやって見分けるの?

オタクと一般人、似て非なるものですが元は同じ人間でした。つまり生きていくうちに獲得し、根付いた行動によってカテゴライズされるのかもしれません。

当記事ではオタクの行動と一般人の行動を抽出し「当てはまるか当てはまらないのか」というチェック方式で検証していきます。
つまり

オタクの行動に当てはまらず、
一般人の行動に当てはまればオタクではない

という結論に達する訳です。

それじゃあオタクって?

M自身が当てはまらないと感じて疎外感を感じる結果となったオタクの特徴を上げてみます。

・グッズを集める

ご協力:オタク歴=年齢、筋金入りのオタクゆいさん

日々、公式から魅力的なグッズの数々が発売されています。オタクならついつい欲しくなってしまうもの。しかし私は集めません、購入したものは大体年末に捨てます。集めて大切にする熱量を持てていない証拠だと感じてしまいますね。

・秋アニメに盛り上がる

永久少年…ねぇ…

毎秋、豊作が多く注目されやすい秋アニメ。実りの秋はオタクの萌えも実らせてしまいます。珠玉のラインナップに日夜タイムラインが盛り上がっていますね。しかしMはなかなか視聴意欲が湧きません。萌え(=性的興奮に似た感情)を持てていないからでしょう。
(ふーん、永久少年…。ふーん、おじさんなんだ…。ふーん。)

・マストで抑えておくべきコンテンツを抑えている

オタクなら押さえておくべきコンテンツが必ず各時代にありますね。封神演義やテニスの王子様、黒執事…そこまでなら分かるのですが最近のものを実は一つも知りません。特にファンザ産のAppleでは配信規制を食らった18禁BLゲームなど初めて見ました!これはもうオタクとしてトレンドについていく意思がない証拠と言って過言ではないでしょう。


いかに筆者Mがオタクらしからぬか、といこうことがよくわかりました。

一般人の行動と自分を照らし合わせよう!

ここまで来たら一般人も同然ですが念のため比較していきましょう。

・恋人、伴侶がいる 地に足のついた生活を送っている

ウッ…。
しかしダイバーシティが謳われる時代です。恋人や伴侶がいることが必ずしも地に足がついているとは限りません。もしかすると赤の他人より自分の方が好きでたまらない人間だっているかもしれないですよね。というかそもそも恋人はいます。

・恋人が画面の中にいない

ウウッーーー!
ウウウッーーーーー!
は、初恋が人間じゃないことだってあるじゃないか!好きになった相手がたまたま使徒だったんだ!今更人を愛せなど難しい話です。愛して欲しければ陶器のような肌と緋色の目になってください。

・終始に支障をきたす程、趣味にお金を費やさない

ウワァーーーーーーッ!!
ウッ、ウワァーーーーーーーーーーーー!!!

た、確かに課金額が給与の6割を超えたことがあるけれど!た、確かに850円のランチは高いと思うのに3000円の10連は呼吸をするように支払うけれど!!!本当に一般人は課金しないの?!
10万出しても当たれば実質タダでしょう?!


どうやら、オタクの特徴に一致せずとも一般人とは言えないようです。
つぶさな検証の結果、筆者Mは大きなことに気づきました。

結論:そもそも一般人は己のカテゴライズなど気にしない


つまり自分がオタクかオタクじゃないのかを気に掛け、もしかして一般人ではないのかと期待すること自体がオタクである何よりの証左に値したのでした。

これからはオタクとして胸を張って生きていきたいと思います。
みなさんも一度、自信を振り返ってみましょう!

・おまけ

念のためこの事実を裏付けるため、日本怒張研究会褐色棒科の権威M.M氏にお話を伺いました。

インタビューのお応えありがとうございました!

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