第2回投稿　捻挫＆日常の満足度について

三日ぶりに投稿したいと思いますm(_ _"m)

先日、とても久しぶりにバレーボールをしていたところ、見事に左足首を捻挫してしてしまい全治１か月となってしまいました、、
人生初の松葉杖、とても難しく病院で松葉杖をいただいて近くのコンビニに行くまでに３回もこけてしまうという、、、（ドジ）

自分の足の大切さを怪我をしてから気づきました。皆さんも怪我だけは気を付けていきましょうね( ;∀;)

さて、話の内容は変わりますが、先日10年以上長い付き合いの親友と雑談をしていた時「最近、日常がつまらない」という話をしていました。毎日毎日、なんの変わりのない生活。寝る時も「楽しかった」ではなく、「疲れた」、「明日も頑張ろ」と思うことがほぼ毎日で、この日常に飽きてきたと話していました。頑張ってやることやっても心の満足は満たされない。つまらないと思ってしまってました。もっと充実した生活を送りたい。そこで「充実した生活とは？」となり、話していた中、親友が言いました。「また今日に戻りたいと思えることなのでは？」と。僕はとてもなるほどと思いました。それは先ほどでも述べた通り「寝るときに楽しかった」と思えることに近いのではないかと。一日を終え、「疲れたけれども結果的に楽しかった、また今日がくればいいのにな」と思えることが日常の満足感が高くなることなのかと。
何かとても大きなことを知ったような衝撃であった。しかし、肝心の「楽しかった」で一日を終えるためにはどうすればいいのかはまだわかない、、（わからんのかい～～）
でもとてもこれを知れてとても満足した！！！と思えたのであった。('ω')