社会不適合者なんていない
こんにちは。くれちゃんと申します。
今日は「社会不適合者」という言葉に対する私の意見を述べていきますね。
社会不適合者という言葉
タイトルにもあるように、社会不適合者という言葉に当てはまる人など、この世に一人も存在しないと考えています。
社会不適合者、この言葉を自分以外の誰かに対して使う時点で、その人は排他的な考えを持っていると推論することができます。
倫理観の低さが垣間見えてしまいますね。
排他的な考え自体が、時代に合っていませんよね。
それに、命の重さは、個人の主観で決まるわけではありません。
個々の命の重さには1mmも差がなく、すべて等しいという考えです。
ですから、社会不適合者などと言われてしまっても、落ち込む必要は全くありません。
排他的な考えは持つほうが悪いのです。
酷い言葉に振り回されることなく、あなたの人生を楽しんでくださいね。
以上、今日の記事でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?