私の夢枕に立った母の行く先には あかるく光輝く場所 小さい子供たちが元気に遊んでいる 賑やかな場所だった 成仏した霊は 人間と言う個体を抜け 霊のふるさとへと帰る 人は一生懸命に生き 生命を全うし 何より死を受け入れ成仏すること 霊のふるさとへと帰ることが 人として一番の幸せではないか
自問自答の日々
私の生活の一部に 異世界転生が存在する 悔いのない人生を送るのは 難しいことかもしれない ひとつの事に全力投球する 人の寿命はそれぞれだが 一分一秒を大切にすること 日々ヒトとなりモノとなり 人は見守られてることを忘れてはいけない 人が成仏できないのは この世に悔いがあるから 生まれかわりは日々ありうる 生まれ変わった先は ヒトそれぞれのようだ…
今から話す事は 私が小学6年生の頃に 体験した話です あの頃は夏でも最高気温が27℃ 今からしたら想像できない位に 過ごしやすい時代で いつもの様に授業が終わり友達と帰宅 その日に限って寄り道する事に… 友達がアメが食べたいからと駄菓子屋へ その後友達とアメを舐め雑談で盛り上り 通っては行けない川沿いの道を帰った ふと川の方に目をやると 背の高い草が生い茂っている所に猫が こちらを鋭い目で見ている その時私はなぜかイタズラをしてしまった しばらくして友達と離れいつもの道を帰
これはちょっと みえてしまった 見れば見るほど 小さい者から大きい者まで 数が増えたり 濃さがまし始める 今後どうなるかは その人次第だ 気づきが必要な時だろう これを見て見ぬふりは 私は良くない気がする
この世の中に神の存在を信じている人は どれくらいいるのだろうか。。。 風の時代と言われているだけに 隠し続けていた事柄があらわになり 人の表と裏がさらけ出されている 世を生き抜く この世に生をうけた意味を もう一度考えてみてもいいかもしれない
