おひさまを辞めたあの人の例のnoteに、丁度1年前におひさまを辞めかけてnoteに愚痴を書いてしまった僕が物申したい

どうも。三度の飯よりフライドチキンというものです。
noteを立ち上げて何かを書こうとするのは、シン・仮面ライダーの感想を書こうとして挫折して以来なのですが、ちょっとXのタイムラインが荒れていて、きっかけを知り、自分として書きたいことが山々としてあったので、筆と言うかスマホを取って書いてる次第です。

さて、「ぺっつ」という方のnoteが拡散されておりまして、自分も読んでみたところ、1年前の自分と半分ぐらいは同じことになってるなぁという共感に似た羞恥心と、反論したい沢山のことが出てきました。まだ読んでない人はリンク貼っときますのでご一読ください。

あと長文乱文になりますが、日向坂に対する気持ちは真面目なのでご了承ください。

謝罪と、共感に似た羞恥心についての説明

去年の3月頃、僕もおひさまを辞めていた時期がありました。理由は、影山優佳さんというメンバーが苦手だったのと、当時の運営の不信感でした。
実際に愚痴の垂れ流しのようなnoteを2個ほど投稿し、当時のTwitterで彼ほど拡散されるようなことはなかったものの、ちょくちょくnoteの方でいいねがじわじわと付いていったのを覚えています。
そのnoteですが、今は公開をやめ、自分だけが見ることができる状態です。結構メンバーがエゴサーチをしているようで、実際にネットの意見を気にしているような発言が多々あったことから、自分のnoteを見ているのかは定かではないものの、もしもメンバーが見たら傷つくだろうなと我に返り、自意識過剰なのではという気持ちと、手遅れかもなという罪悪感を抱きながら消しました。

元々投稿すること自体が間違いだったのですが。

実際、おひさまに戻って以降も、TwitterやXで日向坂関連のことを呟きはしてみるものの、noteを投稿する以前の頃と比べていいね数は格段に減り、note以外にも愚痴を投稿しまくっていたことも相まって、おひさまの皆様に不快な思いをさせてしまい、ミュートやブロックされているんだろうなと、今でもモヤモヤとした思いと申し訳無さに苛まれることが多々あります。

当時、僕のnoteや愚痴ツイート、ポストを見て不快な気持ちにさせてしまい、申し訳ありませんでした。


彼のnoteの存在を知り、1年前の自分と似たようなことをしていて、共感できる部分も無くは無かったこと、そして、同じ過ちを堂々たる出で立ちでしていることに対する羞恥心を覚えました。
そして、かつておひさまを辞めていた自分だからこそ彼に言えることがあるのではないか、それと記事に対する単純な反論をnoteに書こうと思いました。
更に言えば、このnoteを通して、過去の自分の発言で不快にさせてしまった人達への謝罪と、自分のことを嫌っていると思われる層の人達に自分の思いを届けたいというエゴのような部分もあります。当然過去の行いが全て許されるとも思っておりませんが、その気持ちもご理解いただければ幸いです。

愚痴をnoteに投稿してその先にあるもの

先述したように僕は影山優佳さんが苦手で、その時の運営への不信感と、影山さんの卒業に関しての不満などを募らせていたのも相まって、ほぼその場の勢いで愚痴をnoteに投稿して、「おひさまを離れる」と宣言しました。

その時は「言いたいことを言ってやった」と晴れやかな気持ちになっていたのですが、次第にモヤッとしたのが心の中に生まれて、10thの期間になっておひさまに戻る頃には、あの時の自分の行いが良くなかったと気づいていましたし、とんでもないことをしてしまったと考えるようになりました。

まず、noteを削除してみたものの、当時記事のいいね数は約50ぐらいになっており、ある程度の人の目には既に触れていたことを痛感して、既に手遅れだよなと思いながらも、謝罪したら逆に蒸し返してしまうのではないかと考え、今日まで蓋をして生きてきました。

おひさまに戻ってから、辞める以前より熱心に推すようになり、メンバーのインタビューや気持ちに触れる機会が格段に増えたのですが、当時グループにとって「停滞」の時期だったことや、4期生が新参者を控えていて、自分たちの自信のなさを吐露するのを見る度に、否定的な意見をする人達に怒りが湧いてくるものの、その敵として過去の自分がいて、今の4期生のように影山さんも努力していて、今の自分の怒りも、当時僕に向けられていたのだろうと思うと胸が締め付けられる思いでした。

やはり、メンバーが自分の記事を見たかは定かでないにせよ、もしかしたら自分の記事で嫌な思いをさせてしまったのかもしれないし、そんな自分が推す資格はあるのか、今度こそおひさまを辞めるべきなのでは無いかと選択をしそうになったことはあったものの、離れている間、体調を崩すぐらいには日向坂が自分の生活に必要なものであったことに気づき、そこにある日向坂が好きな気持ちそのものに嘘はなかったので、推していても大丈夫だと自分に言い聞かせて、都合がいい身の置き方と理解しつつ、今日までおひさまを続けています。

きっとこれらの気持ちを彼も経験することになるでしょう。ちゃんと良心が残っていれば、きっと感じ取るはずです。

やはりメンバーはファン思いなので当然エゴサーチも熱心にしているし、自分の意見が見られている可能性もゼロではありません。
だから、僕の中の最低限のルールとして、「メンバーが傷つくようなことは言わない」ことに決めました。

とはいえ、運営が時としてメンバーを蔑ろにするようなムーブをすることがあり、特に去年はその傾向が強く、今回のシングルの延期も今となっては結果オーライと言えなくはない状況に落ち着いたものの、大人の事情で「今年こそは」と意気込んでいたメンバーの気持ちが乱されたことは否めないので、運営に対しての文句はファンとして言うべき場面もあるかもしれません。実際MVの構成とか外部のフェスへの姿勢、曲選びなどは去年のおひさまの意見がフィードバックされていると思えなくはないので、必要なのかもしれません。
結構グレーで人によって考えは異なるかもしれないけど、僕の最低限のルールとしては、メンバーへの攻撃にもなってしまわない範囲で、という感じでしょうか。多分正解じゃないですね。難しいです。

とにかく、メンバーに対しての攻撃はしない。
「もうダメだ。推せない」と思ったら無言で身を引く。

これが僕が実体験を通して学んだ当たり前のことでした。情けない限りです。本当に申し訳ありませんでした。


記事に対しての意見

ここからは記事の反論になります。

東京ドーム公演について

まず、彼は「東京ドームが到達点であり終着点であった」と述べていますが、到達点ではあるものの、終着点ではないと思います。
確かに日向坂の歩んだストーリーとして「目指していた東京ドームにたどり着いた」と一区切りをつけたのには間違いないですが、彼女らの位置づけは「1つのゴールであり、新たな出発点」であったはずで、キャプテンもそのことについて各所で触れており、ドームライブでも言っていたはずなのですが、その思いはどこに忘れられたのでしょうか?彼は参加していたはずなのに、何を見ていたのか不思議になります。現に、当時参加していなかった僕ですら知っているわけなので。

4期生について

正直、彼のnoteの中でこの部分が一番不可解でチグハグしていた気がします。
まず、時期についてですが、僕としては運営の判断は妥当だと思いました。ひらがなだった頃、1期の翌年に2期の加入、その後すぐに乃木と欅の流れに強引に乗せられた形での3期生オーディションという、デビューを見据えているにしても明らかなハイペースで、デビュー前ということで1期生ですらプッシュに欠けていたのに後ろが増えていた頃に比べれば、まだ単独オーディションで3期が揃ってから数年あけられただけで御の字だと感じています。

4期生のプッシュと新3期(本当はこの言い方も好きではないのですが、ひなのと区別するために敢えて使ってます)の不遇感も、僕はそこまで感じませんでした。新メンバーが増えた以上、自己紹介、体力測定、リアクションチェック等の定番企画は避けて通れないし、それが嫌だと言うならそもそも冠番組の視聴に向いてないんじゃないですか?
確かにそれらの企画で新3期がコロナ禍や人数の都合でできなかったものもあり、置いてけぼりになっている感は否めませんが、新3期にフィーチャーした企画を加入直後に実施はしていたし、ぱるは常軌を逸したコミュ力、みくにんはバランスの取れたバラエティ力とガヤ、まりぃはお馴染みの個性抜群なムーブと、フィーチャーせずとも勝手に前に出てくる魅力が生まれていて、むしろフィーチャーされなかったからこそ、今の3人の強みがあるのでは?と考えています。
実際、同じく不遇と揶揄された乃木坂の2期も、ラジオやフリーアナウンサー、美容方面など、他の期に比べて個性的な活動をしている人が多く、そこには「前に出ないと埋もれる」という焦燥感から生まれる努力の積み重ねがあっただろうし、それを無視して「不遇」というレッテルを貼るのは、3人に失礼なのではないでしょうか。

あと、小言ですが、根明なタイプが多かったことに対して好きになれなかったのは貴方の人間性の難ゆえですよ。

4期生曲のせいでユニットが出来なかったという部分ですが、確かにユニット曲が好きな自分として、ユニットが増えなかったことに対する不満そのものはあります。
しかし、その責任は曲の采配をする運営の落ち度であり、4期生が加入したせいだとすることはできません。どこに関連性があるのか謎です。現に、今シングルで4期生曲とユニット曲の共存ができていますから、憎むなら新期曲とユニット曲の共存に否定的な坂道グループの上層部を恨んでください。

「は?」となったピークは、「4期が嫌いというわけではない」という部分です。いや、貴方は4期嫌いでしょう。そもそも加入した事自体を否定しているのに、4期の否定をしていないとするのは無理ありますよ。
その後も「4期以外の箱推し」「アンダーと4期曲のMVは見なかった」という発言が散見されるあたり、根っからの4期アンチですよね?まぁいいや。

横浜聖地化について

これが発表された時、正直僕もハテナが頭に浮かびました。「聖地は宮崎かドームじゃないの?」というシンプルな疑問と、「聖地化宣言したからには生半可ではダメだぞ」という、当時フラフラしていた運営への不信です。
しかし、冷静になって振り返ってみると、横浜アリーナをはじめ、ぴあアリーナMMやパシフィコ横浜と、何回もライブを重ねている実績があり、何よりデビューライブを横浜アリーナでやっていることから、聖地としては十分な縁があったことに気づきました。
また、あくまで「横浜スタジアム」ではなく、土地そのものを聖地にしていたので、「初めての会場をいきなり聖地にする」という暴挙ではありませんでした。

宮崎の日向市も当然無視していたわけではなく、今から4年前(おそらく合宿ロケの前後)から地元行政と放送局、関係各所に営業をかけて綿密に打ち合わせを重ねていたことが知事の口から明らかになったことで、彼の言う「宮崎を無視していたくせに唐突にフェスが実現していて引いた」という発言は的外れなわけです。
ここらへんの情報はネットでも出回っていたし、下調べしていればちゃんと気づけていたと思うのですが…

少なくとも今年のみーぱんのプレゼンから突貫で動き出したということはなく、汚い目線で見るとあの時点でフェスはおおかた決定していて、あれを流したのは運営にとってはパフォーマンスの一貫だったと言えます。
もちろん、みーぱんのプレゼンが仕組まれたものではなく、たまたま企画案として上がったものを拾うことで伏線として活用し自然な流れを作って、みーぱんへの決定自体のお知らせのタイミングは我々と同じだった可能性もあるので、みーぱんのプレゼンをハナからヤラセだと断言することは当然できません。

ひなくりについて

僕はひなくり未経験なので、去年の休止は残念でした。あと、BOXの値段が高いこと、バラ売りが無いことも不満ではあります。
しかし、「ひなくりは今後やらない」というケヤフェスのような宣言がない以上、まだひなくりという売りを潰したと決めるのは時期尚早な気がします。

脈打つ感情について

僕が日向坂を推し始めてから初のアルバムリリースだったので、内容がわかった時の失望感というのは他の人よりも薄く、後から新曲が少なく、ユニットが無いことに気づいた感じでしたが、その2つの面に関して「ひなたざか」よりパワーダウンしてしまっていることは同意します。

ただ、ライブをCDで体感するというコンセプトや、ライブ音源の収録はあまり坂道では無かったので、「手抜き」の3文字だけで終わらせるのは勿体ないです。強いて言うなら、Overtureを1曲目にちゃんと収録していたらライブ感はもっと高まったんじゃないですかね。

当時グループの面々が口にしていた「ライブで最強になる」という目標も、あくまでメンバーにとってはアルバムのプロモーションの一貫として使っていたにすぎず、年末にキャプテン主導で呼びかけて話し合い、「東京ドームにもう一度立つ」と目標を即刷新したあたり、メンバーもあの目標で満足していたわけではないと擁護はできると思います。

てか、「アルバムを1時間も聴いていない=アルバムをフルで聴いていない」のに、なんでそんなに偉そうにあれこれ語れるんですかね…w

再度掲げた「東京ドームにもう一度立つ」という目標について

これも彼のnoteでフラストレーションが高まった部分でした。
「ライブで最強になる」もNO、東京ドームもNO。

ハッキリ言って、お前は日向坂をどうしたいの?


そして、「忌まわしき横浜の聖地化」という言い草。
会場周辺にあれだけコラボしやすい観光地が揃っているのは恵まれているし、ドームや宮崎を聖地化しても得られないものを得られたと思っているし、沢山の人がコラボで関わっているものに「忌まわしき」という表現を使うのは良心を疑うし、腹立たしい事この上なかったです。

彼の言い分としてのニュアンスは「適切なタイミングでやれば簡単に叶うことに対する労力を放棄して、目標に設定するな」みたいなものだと僕は受け取ったのですが、根幹にあるものは「ひよたんと4期生にあの景色を見せてあげたい」だったはずで、簡単な目標を設定しようという安直なものではないんです。
まぁ、生粋の4期アンチだったらそこは目に入らずに頭の中で勝手に歪めてしまうか。

そもそも、東京ドームを甘く見積もり過ぎで、オードリーのオールナイトニッポンのドーム公演が決まったあたりに「2日間開催しないと基本的に興行として危うい」と言及されていたと記憶しています。それが正しければ、とても簡単に抑えられるような会場ではないし、抑えることそのものが運営にとっては大博打なのではないでしょうか。

選抜制について

この章に関しては、彼が4期アンチな時点で「4期さえ入ってこなければ」の一言で片付いてしまい、無益な書き込みにしかならないのですが、ここは僕のお気持ち表明の場にします。

僕も4期オーディションの時点で選抜は覚悟していたし、選抜で生まれるいざこざやギスギスとした雰囲気の存在を危惧していました。この時点では、「4期を入れなくても、卒業メンバーを待てば選抜を取り入れなくても世代交代を促するのでは」と甘い考えを持っていたのも事実です。

しかし、いざ4期が入ってみると、予想の遥か上を行く4期の魅力に圧倒され、「早く表題に参加させてあげて欲しい」と切望するようになりました。この時点で、選抜は4期のためにも受け入れなくてはならないと決めていました。
そして、先日のヒット祈願でこさかなが言及していたように「そもそも日向坂の絆は、選抜とアンダーで二分されたぐらいで絶やされるものではない」とメンバーへの信頼が生まれていたので、そこへの心配もなかったです。

個人的に「選抜の3列目よりもアンダーのセンターの方がパフォーマンス時に見やすい」と感じていること、外仕事要員が選抜に偏らず、冠番組もスケジュールの都合以外基本的に全員が参加することが当たり前になっていること、ライブやメディア活動での頑張りが即反映される(新参者後のりおたむ全完売、ひな誕祭後の小西の完売枠激増など)傾向にある日向坂のミーグリなら、頑張り次第でどのメンバーにもチャンスがあると言える環境だと考えていることを総合して、メンバーの固定化に関する心配もありませんでした。

あと、アンダーライブが毎シングル開催されるので、ライブの空白期間の軽減にもつながること、ボーダーラインのメンバーのミーグリが加速して売上が上がりやすくなることを考慮しても、選抜によるデメリットよりメリットのほうが圧倒的に多いと感じていて、根本的に彼とは真逆の意見で、日向坂にとっては選抜は必要不可欠だったと思います。運営がどれだけファンの熱量を感じて采配に反映されるかによる部分もありますが。

彼の言い分に1つ反論するなら、ミーグリの催促は怖いものではなく、むしろ信頼感を強めるのに十分でした。ということぐらいでしょうか。

「より日向坂46の層の厚さをみなさんに伝えられればと思いますし、本当に本気でこの1年で獲りに行かなきゃいけないなっていう風に感じています」について

彼は全員選抜が停滞の理由で選抜制導入が正義とする理由を求めていましたが、僕の答えはこうです。
※わかりやすくするために表現を少しキツめにしていますが、ひなた坂のメンバーに対するネガティブな意志はありません。

・4期を入れた以上、4期を干すことはひらがなけやきの歴史を繰り返すだけ
・4期を入れて30人前後でパフォーマンスするのは、メンバー1人当たりのアピール時間を減らし、パフォーマンスの幅を狭める
・「完売がいつも付きにくいこの子も気になるけど、人気メンにしよう」となる可能性を減らし、完売速度を向上、個別ミーグリでハズレが出た分の機会損失とリアルミーグリ全国ミーグリの死券を減少させるため
・ボーダーラインにいるメンバーの競争の加速

これらの意義を感じているので、僕は選抜に肯定的なスタンスでいます。

アンダー以外の呼称をつけることを彼は現実逃避と言っていましたが、それが彼の嫌う1軍と2軍に分けられているという外的なイメージを軽減するための施策なのでは?と言いたくなりますし、その「ひなた坂」という名前を頑なに使わないあたりもチグハグに感じました。

彼は新3期を推している節が見られる割には「ひなた坂のライブに新規は来ない」「ひなた坂のMVは見なかった」と言っており、本当に新3期を推しているのか疑問です。
本当に好きなら、今野の心を動かすほどの彼女たちの実力を知っているだろうし、それを知っていたら新規は来ないなんて言えないはず。MVを確認して回さないで、彼女たちをただ前に出せというのもエゴの塊というか。

一軍と二軍に分けるぐらいなら解散したほうがいいと言ってしまうぐらい憎んでいるなら、もう秋元グループを推すのは向いてない気がしますし、少人数のアイドルにどうぞ流れてください。
日向坂が異例すぎて、そこで新規を獲得できていた部分もあったんでしょうけど、やはりその「異例」を取り払わないと前に進めないというのは、現実として受け入れるしかないですし、彼女たちが受け入れている以上、外野である我々がとやかく言っても仕方ないです。

残りの追記分は短めに。

離れないでください

確かにこの言葉を言わせてしまう運営には疑問があるけど、その要因の1つに貴方みたいな邪推を積み重ねる人たちが関わっていることをお忘れなく。

感動ポルノと化したJOYFUL LOVE

自分もライブに行くまでは特に好きな曲でもなかったけど、ライブに行って虹を見たことで曲が好きになったし、あそこでメンバーの意志を感じ取る瞬間が大切だと思うわけで、貴方と違って、運営が演出しようとしてる感よりもメンバーの気持ちの強さを感じ取れる感性を持っていて良かったなと思います。

ケヤフェス

ここに関しては特に異論はないですけど、存在の否定はしたくないです。

テセウスの船

上手い事例えてる感がキショかったです。
あと、日向坂は日向坂を名乗っている限り日向坂です。

東京ドームに全員で

誰一人の卒業も許さないおひさまを叩いているのか、発言をしたキャプテンを叩いているのかよくわからないですけど、後者なら「そんなこと皆わかってんだよ」の一言に尽きます。

スケジュール

確かに卒業関係は平日なことが多いけど、そもそも年単位の見通しを立てて押さえるのが当たり前なのに、卒業の日程が決まってから土日のキャパ高いところを押さえようと動くというのは難易度が高すぎるんです。お前が頭お花畑かよ。

ファンクラブ先行

ローチケ先行で行ったKアリーナはちゃんとLevel7で、知り合いのファンクラブ先行の人はそれより下のメンバーに近い階層でした。
そもそもファンクラブ先行の段階で8割方埋めてるイメージでいるので、良席との振れ幅はファンクラブ先行の中でも当然出てくると思います。恨むなら自分の運を恨みましょう。

一体感について

お前みたいな4期認めないやつがしつこく攻撃するから岸くんはやめたんじゃねぇの?一体感にトドメ刺してんのはお前みたいなやつなんだよ。

ライブの値段

だったら配信見てればいいと思います。あなたみたいな人が来なくなることで、熱心で現地に行けることだけで有難がれる人の席が1つ空きます。

最後に1つだけ言わせてください。

リリース日に水差してんじゃねぇよバーーーーカ!!!


長文乱文失礼しました。以上で終らせていただきます。

そして最後に、僕の過去の書き込みで不快な思いをした皆様、本当に申し訳ございませんでした。
心は入れ替えておりますので、そんな僕でも日向坂を推すことを許していただけたらありがたいです。これからも宜しくお願い致します。


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