母の1周忌

昨日は母の1周忌でした。

ゴールデンウィーク後半戦の初日、高速道路の渋滞の中、母の兄弟集まってくれました。

住職から1周忌の意味ついてのお話がありました。

1周忌とは、命の尊さについて、あらためて考えること。

そして、無常、即ち万物の変化を真正面から受け止め、その変化の中でいかに精一杯生きていくか?
皆さんのその姿やその笑顔を、天にから見ている仏様に見せること、これが何よりもの供養になると言うお話でした。

生かされていることに意味と感謝を感じて、精一杯生きていこうと思いました。

本日はこの辺で失礼します。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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