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やっぱりマスクこそが感染拡大要因でした

スウェーデンだか北欧の国の研究で

マスク着用者のほうが40%感染症にかかりやすい

という結果が出たという記事をちらっと見かけました(時間がないので、元ネタは皆さんでお探しください。あしからず)。

ま、当然も当然で、初めからわかりきったことなのですが、

「マスク着用で安心し、その他の感染対策がおろそかになり感染率が高くなった可能性がある」

という注記(つまり言い訳)がありました。


いやいやいやいやいやいや、逆でしょ!

マスクを着用していない人ほど、コロナをちっとも恐れていないわけですから、「その他の感染対策」なんて、なーんもやっとらんのですよ。
逆に、マスクを常に着用しているような人こそ、アルコール消毒、パーテーション、対人距離、換気といった「感染対策」に夢中だったのが「事実」です。

なのに、何も対策しない人より40%も感染率が高かったのです。


同調圧力に屈せず、ノーマスク・ノーワクチンなのにコロナに一度もかかっていない人が大勢いるのが、揺るぎない現実です。
「感染予防策」の正体は、つまり「感染促進策」だったということです。



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