「さる玉新聞」
皆さんにお尋ねします。
「任意マスク」が晴れて「自由化」されてから、とたんに街にはノーマスクがあふれ始めたでしょうか?
とんでもない!
いまだに95%以上は「汚マスク」を顔に貼りつけています。
なのに、これだそうです。
100人のうち、たった1人、2人がマスクを外しただけで感染拡大ですか?
んなアホな。
だったら、残り99人が着けているマスクだって、何も防御していないことになるでしょう。
なぜこんな「サルでもわかること」がわからないのか。
書いた記者もサルなら、チェックする編集者も校閲・校正係もサル、記事を信じる読者もサル。全員「おバカなサル仲間」です(「さる玉新聞」)。
それも「エイプ(尻尾のないサル)」ではなく「モンキー(尻尾のあるサル)」です。
「マスク信者」が青筋立てて主張するように「感染者の飛沫にウィルスが含まれている」としたって、そもそも感染していなければ、その人の飛沫にウィルスは存在しません。
当然、(ウィルス自体がいないのだから)「非感染者」からの感染も絶対に起こりません。
「マスクを自由化したら感染が急に広がった」とするには、あら不思議、どういうわけか「隠れ感染者」だけが率先してマスクを外し始めたと考えなければなりません。
裏を返せば、今もマスクを着けている人の中には「隠れ感染者」はいない(いてもごく少数)ということです。
だとすると、この感染は「ノーマスク民」の間だけで広がっていることになりますから、いつになってもマスクを絶対に外さない「信者」の方々は、何も怖がる必要ないですよね?
「感染しても無症状だから見ただけじゃわからない」
……感染しても何の症状もなく、本人も気づかず、ごくごく普通に暮らせる感染症のどこが怖いのか、私にはさっぱりわかりません。
もう何十万回も言ってきたように
マスクに感染予防効果はありません!
疑問の余地は一切なし。
つじつまの合わない非合理的な「マスク神話」を妄信しているから「信者(もしくはサル)」と呼ばれるのです。
メディアは「5類化阻止」に全精力をつぎ込み、デマ(といって悪ければ「誇張」)報道の連続です。
「コロナ死亡」の中身を見れば、80~100代の高齢者(超高齢者)ばかり。
ほかの原因で亡くなった人に「死後PCR」を行い、むりむり「コロナ死」にカウントしているのは明らかでしょう。
大手新聞に続き、ローカル新聞社も大半が、間もなく「廃刊・廃業」となることが確定しました。
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