不誠実のツケ
「不誠実な態度は最後には必ず損をする」
典型例がこれです。
超危険な「mRNAワクチンもどき」のせいで、市民の間に強烈な「ワクチン不信」が広がっています。
・ワクチンの後遺症で大勢が苦しんでいるらしい。
・大臣が「俺の責任だ」「救済金を支払う」と豪語したくせに、いっこうに被害を認める気がないらしい。
・そうした事実を国ぐるみで隠ぺいしようとしているらしい。
そこへ「帯状疱疹ワクチン」「子宮頸がんワクチン」「サル痘ワクチン」が追い打ちをかけました。
なんでここ数年で、こんなにたくさんのワクチンを打たなきゃならなくなったの?
今までは打たなくても全然平気だったのに。
「ワクチン後遺症」がもはや隠せなくなっているのに、連日テレビで、しつこいほどの各種ワクチン接種の呼びかけ。
もうみんな、「これ、単なる医者の金儲けじゃね?」と気が付き始めています。
この期に及んで、どこのお人好しが喜んで「はしかワクチン」を打つでしょうか。
情弱の高齢者なら引っかかる?
いやいや、彼ら「お得意さん」の大半は、残念ながら新コロ6回目接種で寿命が尽きます。
今後、ワクチンを打つ人は間違いなく激減します。
そして、製薬会社や医師が最も恐れているのは、
接種者が減っても病気がまったく広がらない
ことです。
それでは、今までのあらゆる接種もすべて意味がなかったことになってしまうから。
ワクチン不信は、やがて薬剤全般への不信につながり、最終的には医療不信になるでしょう。
今でさえ経営に四苦八苦する病院・診療所が多いというのに、ますます閑古鳥が鳴きまくるようになります。
かくして各地で閉院・廃業が相次ぎ、生き残るはワクチン接種に否定的だった一部の「誠実な医師たち」。
「バブル」の大波には乗れなかったものの、彼らが最終的には「勝者」となるでしょう。まさに「正義は勝つ」。
「誠実さのご褒美」です。
国の医療費削減にはつながるでしょうが、医療業界にはもう未来はありません。いっときの「新コロバブル」に浮かれて、自分たちで自分の首を絞めた結果です。
アルバート・プーラCEOは、凄腕どころか、「先見の明」のかけらもない稀代の無能経営者だったということです。
だから、目先のはした金に釣られてはいけない、と口を酸っぱくして言い続けてきたのに。
どなたかが、「新コロワクチンが生み出したのは、多くの被害者と、今後絶対にワクチンを打たない人々」とおっしゃっていました。
以下の記事のコメントを見れば、その予言が当たっていたことがわかります。
製薬会社や一般的な開業医の貴重な収入源だったワクチンの売り上げが、今後はダダ下がりの一途をたどるでしょう。
仮にmRNAではなく旧来型の生ワクチンだったとしても、打つ人は何分の1、何十分の1とかに減るのは間違いありません。
「商売は損して得取れ」といいますが、「濡れ手に粟」の新コロワクチンは経営的にも大失敗だったということです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?