有馬記念2023の予想
いろんな所からデータを収集
参考になりそうなのは………
過去10年で前走から継続騎乗が9勝
過去10年で有馬記念出走馬で当年の菊花賞の最先着馬の成績が
4-3-1-1
去年は菊花賞2着のボルドグフーシュが2着。今年は菊花賞2着タスティエーラが最先着馬で該当する。
2018年〜2022年の過去5年で馬券になった15頭中、11頭がノーザンファーム系(天栄、しがらき等)の外厩仕上げ
今年のノーザンファーム系外厩は
ノーザンファーム天栄が
⑮スルーセブンシーズ
ノーザンファームしがらきが
⑩ジャスティンパレス
⑪ハーパー
⑬タスティエーラ
オカルトデータとしては………
近年で6才が馬券絡んでいるのはリピーターのみ、今年はディープボンドが該当
馬番16番が過去30年で全て着外
近年5枠が馬券絡み多い
2020年〜2022年まで当日1番人気の馬が優勝している。4年連続で1番人気が優勝するレースは稀なので、今年に関しては当日1番人気の扱いをどうするかがポイントになる。
某調教予想ユーチューバー3名の調教評価
調教評価は4段階評価
S絶好調
A良い好調
B普通かやや不調
C不調、悪い
①ソールオーリエンスSSA
②シャフリヤール××C(香港帰国検疫後)
③ホウオウエミーズBAB
④タイトルホルダーABB
⑤ドウデュースASA
⑥ディープボンドBCC
⑦アイアンバローズBBB
⑧ライラックAAA
⑨ヒートオンビートBBC
⑩ジャスティンパレスABA
⑪ハーパーBAB
⑫ウインマリリンBBA
⑬タスティエーラSAA
⑭プラダリアAAB
⑮スルーセブンシーズSSS
⑯スターズオンアースABA
《最終予選》
◎⑬タスティエーラ
過去10年で当年有馬記念出走馬での菊花賞最先着馬データと、ノーザンファーム外厩仕上げ、調教SAA評価で本命。
◯⑩ジャスティンパレス
継続騎乗、ノーザンファーム外厩仕上げと5枠が近年好成績データを評価
▲⑮スルーセブンシーズ
ノーザンファーム外厩仕上げ、調教SSSを評価する。
☆⑧ライラック
調教AAA評価。非根幹距離適性が有ると見て穴狙い。
オカルト大穴狙いワイド抑え2頭
⑫ウインマリリン
引退レース。モリス騎手の奥さんが当日に中山競馬場に来て応援するとのこと。奥さんの前で下手な騎乗は出来ない!
⑭プラダリア
ここにきて爪の剥がれ完治。前走よりもパフォーマンスは確実に上がるとのこと。
買い目は3連複フォーメーション
1列目◎⑬タスティエーラ
2列目◯⑩ジャスティンパレス
▲⑮スルーセブンシーズ
3列目①④⑤⑥⑧⑩⑪⑫⑭⑮⑯
穴狙いワイド
⑬タスティエーラ→⑧⑫⑭
まで
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