エリザベス女王杯2023の予想

京都開催のエリザベス女王杯のいろんなデータ見ての印象として………
内枠の先行馬が有利傾向
3才馬も良いが、4才馬ももっと良い。
5才以降の馬はG1を複数回連対するような実力馬か、京都2200コースが得意な馬

某調教予想ユーチューバー3名の調教評価
調教評価は4段階
評価S絶好調
A良い好調
B普通かやや不調
C不調、悪い
(1人でもA評価以上を出した馬を抜粋)

①ブレイディヴェーグSSS
②ルージュエヴァイユSAS
③ハーパーAAB
⑤イズジョーノキセキABB
⑦ジェラルディーナAA
⑧シンリョクカABB
⑨アートハウスABA
⑩ククナBAA
⑪ライラックASA
⑫ゴールドエクリプスBAA
⑭マリアエレーナAAB

1人もA評価で無かった馬
④ローゼライトCBC
⑥ディヴィーナCBB
⑬サリエラCBB
⑮ビッグリボンBBB

《最終予想》
◎①ブレイディヴェーグ
1番人気だが、調教SSSとルメール騎乗で評価
◯⑨アートハウス
内枠先行有利傾向と4才馬、京都コース限定坂井騎手のテン乗りは反対にプラス評価
調教も悪くなく、馬柱が好走と凡走を繰り返していて今回は好走するパターン。
▲②ルージュエヴァイユ
調教SASと好調4才馬の内枠も良い。
以下△
③⑦⑧⑨⑩⑪⑫
買い目は
馬連流し①→②③⑦⑧⑨⑪
3連複2頭軸①⑨→②③⑤⑦⑧⑩⑪⑫⑭


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