ジャパンカップ2023の予想

近年のトレンドデータとして某テレビ競馬中継番組が取り上げているデータが、
過去11年で当年4月以降にG1かG2で4着以内に入った馬で3着以内述べ33頭中32頭を占める。今年の該当馬は、
①リバティアイランド
②イクイノックス
③タイトルホルダー
⑩ダノンベルーガ
⑭ディープボンド
⑰スターズオンアース

1枠から3枠のJRA馬で調教が好調な馬
リピーター馬

《割り引きデータ》
中10週以上の休み明けの馬は全て着外
スターズオンアースが該当してしまうが………
果たして………

某調教予想ユーチューバー3名の調教評価
調教評価は4段階評価
S絶好調
A良い好調
B普通かやや不調
C不調、悪い
(1人でもA評価以上を出した馬を抜粋)

①リバティアイランドSAS
②イクイノックスSSA
③タイトルホルダーAAA
⑤ドウデュースASB
⑭ディープボンドBAC
⑯インプレスBAB
⑰スターズオンアースABA

その他有力馬のA評価無しの調教評価
ダノンベルーガBBB
ヴェラアズールBBB
パンサラッサBCB
フランス馬イレジン調教評価無し

《最終予想》
◎①リバティアイランド
最内枠のJRA馬、調教良し、秋華賞もムチ1発で最後50メートルは流して1着と休み明けの叩きレース扱いと見れば、ここが今年のメイチ仕上げ。斤量54キロも良い。イクイノックスにどれだけ迫れるか。

◯③タイトルホルダー
調教評価AAA。パンサラッサが大逃げして、ペースメーカーになってくれると展開予想。最後の直線でどれだけ粘れるか。

▲②イクイノックス
調教SSA。調教評価からは前走の反動は無いかなと思うが、見えない疲れが最後に響くとみて23着候補。

買い目はオッズ着かないので馬単2点のみ
①リバティアイランド→②③


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