昨日、バレーしてきました。 人が少なくて、４対４のゲームでした。 ゲームの後半、スパイクが決まらなくなってしまった。跳べなくなったのもあるけれど、どこに打ってどんな球質にしたら良いのか、などを考える余裕もなかったな。スパイクの引き出しを増やしたいと思った。 すごく汗もかいて、疲れたけど、久しぶりに汗だくでバレーできて楽しかったなー
私がバレーを始めた中学生の時、憧れた選手第一号は 福田記代子選手です！ 第１回グラチャン（ワールドグランドチャンピオンズカップ）が日本で開催されました。 女子バレーの初戦、日本VSアメリカ戦で、福田さんが放ったバックアタックの凄さに一目惚れしてしまいました。 福田さんは、沈み込んだ勢いを生かした高いジャンプと、力強いスイングが特徴。体全身を使ってボールを叩き込むスパイクという印象でした。 あの頃の全日本女子は跳躍力もあって大体最高到達点が３メートルくらいあるのが当た
2022年４月から復帰をしまして、なんとか仕事をしています。 ですが、考え方の癖はなかなか直らないものです。後々考えると大したことないことが、その時には「もう無理」「やっぱりこのしごと向いてない」と思うことも度々。 最近読んだ「せんせい！毎日けっこうしんどいです。」という本で、人間関係で価値観が合わない、？な人と接するときには「残念な人」と心の中で呟くということが書いてあり、実践したら少し楽になった部分もありました。 まだまだ自分自身に向き合う事が必要だなと感じています
レシーブの基礎ができるようになったら、レシーブするときの自分の位置を工夫すると良いと思う。 スパイクもサーブも基本は人のいないところに打って相手は決めたいはず。なので、相手が打ってきそうだな、ってとことに自分から移動してレシーブをする。そういうのをよく”読み”って言いますね。 スパイクレシーブでは、ブロックの横に抜ける位置に移動して待っていられるといいのかなと思っています。ブロックとボールが重ならなくて、ボールがしっかりと見えるところ。
レシーブのコツ アンダーレシーブは、組んだ腕の面をあげたい方に向ける。その時の腕の角度をいろいろ変えてみて、自分に合った腕の角度が見つかるとよいですね。やまなりのボールや、角度のあるスパイクレシーブなによっても腕の角度を変えていくと面白いかも。。
２年前、仕事で色々無理をしていました。 休もうと思ったきっかけは、駐車場でバックしてくる車にひかれそうそうになったとき、「あーこれで怪我をすれば休める。。」って頭に浮かびました。ぶつからなかったんですが。 それ以来、休む理由を作るために、どう怪我をしたら良いのか考えてしまう日々が過ぎていました。ちょっとやばいのではないかと思い、心療内科を受診して、適応障害と診断され、休職に至りました。 自分の身体と向き合い、休もうって決心できた自分を褒めてあげたいと、数年経って思ってい
