1番になれそうなとこを見つけた日

こんばんは！与論の偽善ちゅ代表長島です。
今日はタイトルの通り、会社の中で１番になるチャンスを見つけた、というお話です。
（テーマと写真の関連性は気にしていません）

恥ずかしくてやらないことに注力したいです。

私はRepro株式会社（以後リプロ）に勤めています。1月はリプロの決算月で、1月26日にFY23最後の全社会がオフラインで行われました。今期の予実と来季の予算、経営方針等が共有されました。IT業界お得意の横文字、略文字（MRRみたいな）連発で、話について行くのが必死でしたが、３割くらいは理解できた自信があります‼︎‼︎

話の後には、当然質問ありますかタイムになるわけですが、手を挙げる人は誰もいませんでした。そして代表が話を振っていく流れに。これチャンスだ！と思って、ききたいことも思いついたのに、結局萎縮して手を挙げられませんでした。あとから、すごいもったいないことをしたと後悔。

ききたかったことについては、アフターパーティーにて代表に直接質問できたのでよかったですが、萎縮してしまったことを受け止め、次にしっかり繋げたいと思います。

新卒であることや僕の性格上、物おじせずに意見、質問していけるところが強みであり、先輩たちにはできない、やらない部分な気がしています。具体的にいうと、今回のようなミーティングでの質問が取り組んでいきたいことの一つです。全社会は毎月行われています。役員の方含め大勢が参加するこの場で、毎月一個は質問することを目標にしようと思います。Slack上での質問、共有は活発に行われていますが、ミーティングになるとあまりなされていないことに気づきました。

浅かったり、的外れだったりしても構わないので、まずは手を挙げて何か発する訓練をします。質問マンとしてのイメージを確立させることをここに誓います！

ミーティングでの質問以外に、ミッションビジョンに関する発信、質問をするというのも僕にとってはチャンス領域です。僕はリプロの「未来の志を創る」というミッションに共感して入ってきました。綺麗事を言い続けられる大人になりたいとも思っていますので、普通はなんかくすぐったくて話しづらいこの辺のことに関しても、積極的にアプローチしていけたらいいかなと！

長くなりましたが、他の人が恥ずかしくてやらなさそうな、「ミーティングでの質問」「ミッションビジョンに関する発信」、まずはこの二つで１番を目指します！

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