私の崇韓ライフ

私は電車に乗ると周囲の女性を観察します。
魅力的な女性がいると「これから韓男様に抱かれに行くのだな、いや韓女様にSMレズ奉仕か?」と思い、多少年配だったりふくよかだったりすると「韓男様のオナホとしては使えるな」と思い、中高生だと「年端もいかないのに・・・」と憐み、それ以外は「韓国人様宅の人間家具」、「どうにも使われようがない」などと仕分けしています。
魅力的な女性がカップルでいると「カップル奴隷として韓国人様に仕えるのだな。ご主人様は男性だろうか、女性だろうか、ご主人様もカップルだろうか」とワクワクします。
あいにく私がよく乗る電車で韓国人様らしき人に遭遇する事は稀です。それでも電車でスマホに夢中なんてもったいない、もったいない。

私は若い頃から願望ばかり強くて実践の伴わないマゾで、各種のアダルトコンテンツは自慰のためのおかずでしたが、数年前から韓国人様の写真やK国モノと分類される読み物がおかずの大部分を占めるようになりました。
即ち、自慰のための崇韓という軟弱者ですが、古くは2000年代から崇韓思想は芽生えていました。
そう、フィギュアスケートの김연아(キム・ヨナ)様です。
김연아様に対する崇拝心に溢れる読み物はキム・イルケさんが「小説家になろう」に投稿されていましたが、今は削除されてしまったようです。
最近ではマサさんと変態倭豚さんがNOTEに書かれていますね。
김연아様は2010年バンクーバー五輪で優勝される前からトップレベルにいらっしゃいました。荒川静香さんが優勝した2006年トリノ五輪は既に絶頂に近かった浅田真央さんが年齢制限で出場できず、김연아様も出場されていませんでした。それから1,2年は私の記憶では김연아様は体力が不十分だったのか、ショートプログラムで首位に立ってもフリーでミスをして浅田さんに逆転される事が何回かあったように思います。
私は密かに김연아様が勝てばよいのにと思っていました。

そのような素地はあったものの、2000年代前半に初めて自宅にPCを購入して以来余暇の大部分をテレビではなくPCに向かって過ごしていた私は韓流ドラマやK-POPにはまることなく、数年前から一気に崇韓日虐のジャンルに溺れることになったのです。
さて、韓国人様の写真や映像はネット上にほぼ無限に出現しますが、韓国人様(を名乗る人)による嗜虐的な読み物やチョッパリによる被虐的な読み物(で読むに耐えるレベルのもの)は投稿されるのが待ち遠しいくらいのインターバルでしか読めません。
そこで私は考えました。ネット上の読み物をコピペしてワードで保管している私は既存の作品の責め手側の個人名を韓国人様風の名前に変換して保管し直すという楽しみを見つけたのです。
そして改めて読み直すでもなく、単に「私はこういう事をして楽しむほどの崇韓マゾなのだ」と思って興奮する・・・というささやかな崇韓ライフなのです。

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