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怖い対戦相手はなぜ怖いのか。



ごあいさつ

こんにちは、きゅうです。

最近の私といえば、ちょいちょいショーダウンにまた出たり、
某八王子美人猫オーナーの争奪に出て
3位 入賞を逃すが上位賞のプロモパックから
結果優勝賞品カードのプロモスタンプ版を引き当てたり、

ストアチャンピオンシップに3回出てズタボロに負けたあげく半泣きになってたら、
8位の選手不在で繰り上がり絶望a.k.aハゲ天使カード
サプライズ進呈されたり
(残念ながら
こちらはハシゴ先の最ホーム店舗に爆走ダッシュしてる途中で
握りしめ固められ、
状態POORになってしまいました、泣)、

まぁ、なんやかんやいろいろ
元気に楽しくスタンダードフォーマットを満喫しておりました(笑)

節目

さて、
今回はワタクシきゅう、
紙MTG二年生進級直前スペシャル号となります(きらーん)

は?記念号なのにタイトル治安悪いって?

しょーがねーじゃん
いまだに毎試合オドオドしながら臨んでるんだから…(汗)

そんな私が無事この一年ショップ大会に出続けられたのは立派なことじゃろ?
な?祝わせてくれよ。

勝手に。

今回記事を書こうと思った理由と改めて自己紹介

っても、怖い対戦相手っていろんなタイプいるけど、あちらの考えてることはだいたい一緒なんやで、ってことを伝えたくて今回筆を執りました。

ちなみに参考資料として、ワタクシきゅうのおおよそのビジュアルを貼っておきます。

とくぎはバギクロス。

よ、弱そーw

でもマジでこんなんが、
短い手腕を伸ばして必死にシャッフルしたり、
カードをプレイしたりしています。
もうこの際見た目で舐められることに関しては
諦めました。

タイプ1.あいさつしない奴


MTGプレイヤーっていろんな人います。
最近、実質再訪みたいなエキスパンションが続いたためか、
若いプレイヤーも目立ち始めましたね。
下は小学生低学年とか、大学生さんもよくいますしね。
こちらの方たちは、
単純に会う回数が重なるとオバちゃんに心を開いてくれるので
うん、可愛らしいなぁ、って生暖かい目接しています。

手強いのは、大人プレイヤー
しかも見るからに年上の。
なんかね、「お願いします」も返さずに、
シャララララってシャッフルして、こっちの姿をずっと見てんの。
き、気まずい。
カットも勝手にするし、ダイスもいきなり振るし、
ドローも知らんうちにしてるし、
そのくせダメージ解決後にトークン片し忘れてたりすると、
「そことっくに死んでる」
って怒るし、
(もう試合早く終われー)
って思ってたら、こちらの結果送信すらろくに見ずに、
いつの間にかいなくなってたりします。

でも、怒った時のデッカイ声を聞いちゃってるので、
なあなあで済ませます。怖さ未知数なので。

みんな小学生みたいに
「えwwwクリーチャーまだ出んのwwwうけるwww」
ってバカ受けしてくれたらいつもいいのにね。ね。

タイプ2.めっちゃマウントとってくる奴


リアルにス○夫みたいな奴いません?なんか。

言語英語で統一されていて
(これに関して自体は
手放しで素敵です、むしろ私が目指さなければいけない所)、
「え?こんなプレイアブルなのに、質問しないとわからないんですか?」
って揚げ足とってくるくせに、
もう片方のカードについて教えてほしいと言ったら、
「これは…うーん…読んでもよくわからないね(苦笑)
多分君相手だったらあんま影響ないよ^^」
とか返してくる人…。

あなたが何十年EDH続けてるとか、
レガシーのデッキいくつ持ってるとか私にはどうでもいいので、
その経験でビギナーにも
スタンダードのカードの能力を理解できるように
教授してくださると親切です(涙)
せめて、一緒に考えて…。


まとめ


他にも怖いプレイヤーいろいろタイプいるわけなんですが、
正直炎上が怖いのでこのくらいにしとこうかなって思います(土下座)

彼らにもはたまたおのれにも総じて言える事は、

同じものを愛する者同士歩み寄りたい

と心の底では思っているはずだよ、と。

怖いプレイヤー(略して怖プレ)にも、
踏み入れられたくない領域がきっとあるのでしょう。
もちろん私にだって続けていく上でのポリシーってありますしね。

いつぞやのプロツアーで、
大好きな有名プレイヤーが決勝でにっこにこの笑顔のまま戦っていた、
自分の目指すべきはあそこだと考えているので、
なによりもどこでやってても楽しくありたいな、と思うわけなのでした。


つづく?


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