三日坊主にさえならなかったnoteを再開します。

• タイトルの通り。2日しか続かなかった、毎日書いてみるという目標をもう一度到達できるように頑張ってみる。『ライティングの哲学』を読んだ頃の、文章を書くぞ！　という僕の気持ちはメルカリ便とともに新たな読者のもとへと消えてしまったようだ。毎日文章を書くという作業はやはり大変なのである。そして、だからこそ憧れがある。ならやるっきゃない。2日坊主に終わったって、人間、終わりじゃない。

• あと最近ユキハミのぬいぐるみをお迎えしてから、人生が明るい。ぬいぐるみはこれまでにお迎えしたことはあったが、ここまで明るくなることはなかった。我が子のように愛でているし、いろんな風景を見せたくなって、いろんな場所に連れて行っている。異常者に見えるんだけど、実際そうだし、ユキハミを連れている私が最強だから、仕方ない。

うちのユキハミです

• どうでしょう、このかわいさ。実際twitterでもすでにメロメロの人をよく見る。そりゃそうだよ、ユキハミだから。このnoteを、私とユキハミの成長記録とできれば嬉しい。

誰にでも失敗はあることを、焦げたドーナツを見て学んでいるであろうユキハミ

• 最近お菓子配りにハマっている。お菓子をつくって、無償で配布している。一度目に行った時は、迷惑をかけてしまって申し訳なかったけど、昨日の二回目は迷惑をかける事なく行えたように思う。やった！

• 正直、お菓子作りを練習したいが、作りすぎたお菓子を一人ではどうにもできないという悩みを解決するために始めた副次的な行いではあるが、みんな結構喜んでくれているから楽しい。昨日パウンドケーキの型を買いました。

• でも、がーるがるさんとももたんをお菓子の量で優遇するのに（皆に一個ずつ配っているのに、二人には平気で４個くらいあげている）、不平等と怒られていないのが不思議だ。やはり二人は、根っからのアイドル体質ではなかろうか。