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アラフォーおじさんのマイクラ奮闘記

イントロダクション

※今回の記事は自分のマイクラに関するX投稿をChat GPTにブログ記事にしてもらったものです。

マインクラフト(マイクラ)は、世界中で人気のあるサンドボックスゲームです。私も子供と一緒に楽しむために、マイクラを始めることにしました。今回は、その7日間の奮闘記を振り返りながら、親子で楽しむゲームの魅力についてご紹介します。

マイクラ前夜

2ヶ月前、息子にSwitch版のマイクラを購入。自分は基本的な知識しかなく、ただ子供が自由に遊ぶのを見守るだけでした。しかし、息子がひたすら物を壊したり泳いだりするのを見て、本来の遊び方とは違うのではないかと感じ始めました。

マイクラ1日目

何の知識もなく、ノンプロ研メンバーに教えてもらいながら、クリエイトモードで何かを創ることに集中しました。サバイバルモードにも興味が湧きましたが、まずは基本を習得することにしました。

マイクラ2日目

「たった8分で作れる家」という動画を見つけ、挑戦しました。最初は石を置くのも難しく、1時間経っても4分しか進みませんでしたが、なんとなく家の外観が見えてきました。

マイクラ3日目

「8分でできる家」を再挑戦し、1時間で完成させることができました。右スティックの操作にはまだ慣れないものの、達成感を味わいました。

マイクラ4日目

昨日完成した家を6歳の娘に見せると、「もっとすごいのいっぱい見た!」と言われてしまいました。それでも一つ家を完成させたことに喜びを感じました。また、マイクラが新入社員との共通の話題になったことも嬉しい出来事でした。

マイクラ5日目

新しい家の建設に挑戦しましたが、土地の確保に失敗し、90分のプレイでもあまり進みませんでした。しかし、ブロックを組み立てる楽しさがわかってきました。

マイクラ6日目

続きを作ろうとするも、子供にコントローラーを奪われ、床や壁が壊されてしまいました。家は完成しませんでしたが、子供と一緒に遊ぶのが一番の目的だったので満足しています。

マイクラ7日目

ノンプロ研とファミプロに参加し、初めてのマルチプレイを体験しました。息子は他の人と繋がることに大喜びし、基本的な操作を習得し、マルチプレイも楽しみました。これで、時間をとってマイクラの勉強は一段落。今後は子供と遊びながら楽しむ予定です。

結論

この7日間のマイクラ体験を通じて、親子でのゲームプレイがどれだけ楽しく、学びのあるものであるかを実感しました。ゲームを通じて子供との絆を深め、新たなスキルも身につけることができました。これからも子供と一緒にマイクラを楽しみ、さらに多くの思い出を作っていきたいと思います。


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