30日間チャレンジday2、録画面接、鼻中隔湾曲症(日記7)

やる気のなさ。
2日目にして、日記がめちゃめちゃ遅くなってしまった。
仕送りの危機があるので、バイトに応募していた。
そしたら、バイトの情報を調べているだけでもかなり時間がかかった。
ネット上に上がっている情報はなるべく拾いたいからだ。
そしたらもうこんな時間だ。
だから今回は高速で日記を仕上げる。
箇条書きでたくさん書いたように見せるテク。(?)

録画面接というものを初めて受けた。
自分が発声している様子をこうもまじまじと確認したことはない。
ので面白い体験だった。
なんかもごもごしゃべっていて嫌だった。
何て声が通りにくいのだろう。
それに、鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)のためか、
私には鼻をすする癖がある。
すすっているというよりは、ただ息を吸っているだけなのだが。
これは手術しないと治らないだろう。
しかし手術には何万かかかるし、
入院もしなければならない。
おそらく肥厚性鼻炎(ひこうせいびえん)も合併しているから
さらに金がかかるが、残念ながらその余裕はない。
もし私の鼻が通った場合、
集中力も格段に上がるだろう。
人生がイージーモードになるかもしれない。
でも今長時間入院できるかといえば不可能だ。
まず今バイトの面接が入ったら終わる。
バイトに落ちたら手術してもいいのかもな。
とりあえず結果が出るまではハードモード続行だ。

この鼻中隔湾曲症は、
私のパニック障害とかかわっているように思える。
私は難しいことを考えると頭が真っ白になることがある。
空手やフェンシングなど一対一のスポーツをしていても、
緊張感のある場所で外国語を読んでいても同じだ。
毎朝起きると窒息しそうになっているのもこれが原因かもしれない。
……うーん、早いうちに手術したほうがいいな、どう考えても!

だって、他に理由があるだろうか?
ただ私の脳がポンコツというだけなのだろうか?
そんなの悲しすぎる。
認めたくない。

悲しくなってきたので、もう今日はこんなところで。
(あんまりにもあれなので、今後余裕があったら付け足します)


追伸:この書き方だと、スマホで読んだときにアホほど読みにくかったので一生やりません。実際大してたくさん書いたようには見えないし。なんかバカみたいだし。こういった箇条書きはアイディア出しにはわりと有用なので、まったく無益ということもないのだが。少なくともnoteには向いていないということが分かった。なによりも時間的余裕を持つことが大事。以上です。

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