ただいま、再読中。
13年前に読んでいたようで、感想を
書いたのが、2011年3月11日だったのに、びっくりしました。
多分、午前中に書いたんでしょう。
私は家庭環境から、共依存の傾向が強いのですが、その影響が出るのは、恋愛、結婚だけだと思っていました。
ロビン・ノーウッドさんの「愛しすぎる女たち」を読んで、私の育った家庭には、問題があって、影響を受けていることを知りました。
今回、自己愛さんに振り回されて、メチャクチャにされて、機能不全の家庭で育った影響は、全ての人間関係に影響するんだと、愕然としました。
不幸な家庭で育った影響は、一生なんですね。油断しちゃダメってことなんですね。
と言うことで、再読します。
学ぶことが1番です。
今回、自己愛さんに色々やられたけど、心理を学んでおいたおかげで、自分が悪いわけじゃないと言うのがわかっていましたから。
これはかなり大きいと思います。
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