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”ダメ”という人が陥る病。

おはようございます。

そういえば、先日から、僕のアカウントを日ごろから見て下さっている方は、お気づきになられましたか?

この度、「NoteStudent」に加入しました~!
NSとは何か、というのは僕もまだわかっていません~ということで本日もやっていきましょう!

今日は”ダメ”という人が陥る病。というタイトルでお送りします。



「それダメ!」この単語、僕は超嫌いです。
どれくらい嫌いかというと、街中で親が子供に言っているのを聞くのも堪えられません。

僕が、「ダメ」という単語が嫌いな理由は3つあります。

ダメが嫌いな理由

僕の場合、3つあって

①不要な固定観念を植え付けられ行動を狭める
②他者を陥れることで自分を優位に立たせる
③影響が影響を呼び社会全体が悪循環になる

いきなりですが、僕は”固定観念”が超嫌いです。
ハッキリ言うと、僕がここまで同じ同級生と少し違った人生を送っているのも小さいころから同級生とめったにかかわらず、親の仕事先や友人など、大人と触れ合い多様な価値観に触れたことが大きいと思います。

ココだから言えますが、実は幼稚園(保育園)時代は”不登園”でした(笑)
小中は行っているんですけどね。

ここから何が関係する話なのか。
子供は、大人が行ったことを”100”とします。

大きな話になりますが、「あの国は悪い国だよ!」
と言ったら、こどもが大きくなった時、その子供の子供にはこう言います。

「あの国は悪い国だよ!」


で、その子供が大人になったら,,,
わかりますか?

つまり、子供にした教育は一生ループすると言うことです。

いい循環は永遠にループする、
悪い循環も永遠にループする。

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