【すでに死んでいる】人の特徴3つ
おはようございます。
毎日投稿をしてから、土日も早く起きるようになりました。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は『既に死んでいる人』という、なんとも謎なタイトルを付けました。
「すでに死んでいるって、どういう意味?」
つまり、「自分の人生を生きていない」人の事を指します。
解説したほうが早いので、さっそくいきましょう。
人の人生を追いかける
ココに関して、よくいると思います。
アイドルや芸能人、また個人も”追いかけ”という行為に走ることはあります。
最近では”推し”という文化ができたことによって、10代を中心に一人の人に多数の人がファンとして付き、そこで経済活動が起こるということが珍しくなく、というより普通になりました。
また、ここが”知人”になると、最悪ストーカーになるケースもありますが、SNSを頻繁にチェックしたり、情報の集め癖はある人も多いと思います。
突然ですが問います。
『その時間、誰の人生を生きていますか?』
スティーブ・ジョブズの言葉にこのような言葉があります。
「他人の人生ではなく、自分の人生を生きろ」
詳細なアクションをお伝えします。
スティーブも実践していた方法で、「今日やることは、自分が納得できる事か」を朝、顔を洗うときなど鏡に向かって問いましょう。
挑戦を拒む
自分を抑えて、周りに流される。
日本人の特性ですが、「本当にそれで自分は満足か?」
それでいいならいいんです。
「周りと同じ」が人生にとって良い影響を与える人もいますから。
ですが、「本当は、、、」という人は、必ず聞いてください。
『人生、致命傷以外は擦り傷だ。何を負ってもいい。』
小さいころ、すこしけがをした程度で、「二度と外で遊ばない!」といったことはありますか?
昔を回想しながら考えてみましょう。
無駄なことをしない
「無駄」をしろってことか?
おかしくない?
と思う方が大半だと思います。
確かに、成功への近道は無駄を省くことだと思います。
けれども、世界には”必要な無駄”もあるんです。
どういうものか?というと、「満足水準を上げる無駄」です。
例を挙げると、付き合いたくない人と一緒にいることが必要ない無駄で、一緒にいると気分が上がる人が必要な無駄です。
いかがでしたか?
今日は少し強いタイトルですが、僕が大切にしていることです。
それでは、今日も良い一日を✨
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