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わたしのいのち

私は
娘が可愛くて可愛くて
大切で大切で
愛おしくて仕方ありません。

私の宝
命です。

今こんなに頑張れるのって
娘の存在が確実にある。

娘がいなかったら
とか
考えられません。

気をつけなければいけないなと思うのは
娘の人生は娘自身のものであるということ

私のお腹から産まれてきたからといって
私とは全く違う生命体 

私のお腹を通して産まれてきてくれたけど
娘は娘の人生がある

ある程度の年齢までは
養育させてもらい
ひとり立ちできるようにするのが
母としての娘にすべき必要事項かな
と思うけど
娘の今後歩む道に口出ししていい存在ではない
ということ。

娘が例えば誰と
もしくは
1人で人生を歩みたいと思うことを

そっと応援して見守り
温かく送り出すことが私の役目だと思っている

いまは小さくて
口出ししまくりの
口うるさくしまくりだけれども

それが果たして娘のためになっているのかなと思う

自分の母としての
保身のための口出しではないかと
日々問う

わからないことだらけの
子育ての中で
子育てをさせてもらえることに
深く感謝しながら
心底
私みたいなまだまだ子どもでいたいような
幼稚な人間が
娘という存在に生かされて
娘にむしろ教育されながら
日々を強く生きさせてもらえていると感謝する日々

嘘偽りなく
心の底からそう思う

私は幼い頃から
いわゆる普通という家庭には属さなかったけれど

今こうして
娘の存在に愛を持って生きられることが
私の生きてきた存在意義なんだと強く思う

要は幸せです
ということ。

娘が私のもとにきてくれて
娘が無事私のおなかの中で過ごせて
無事産まれてきてくれたことは
奇跡でしかなくて

こうして2人で一緒に過ごせて
こんなにも幸せということを噛み締めて
感謝して生きていきたい

娘が幸せで
娘がパパとママのもとに
産まれて来れて良かった!
と心から思える人生であれるように
私は
強くかっこよく逞しく
生きる

本当に大好きで
愛おしい娘がいつも笑顔で
元気で
楽しそうに笑っていてくれることを
今後もずっと想って

私はもっともっともっと!

頑張る!!!