ENTRANCE -collective-
https://cleave.official.ecCLEAVEシェイパー中津川賢のweb限定カスタムボディボード、プロデュースしたリーシュコードの販売をしています。
他にも私たちが自信をもって展開するブランド、心を魅了する作品や商品を揃えています。
" ENTRANCE -collective- "
価値観の大きな変化を感じ、歩みたい道が見えた瞬間、
私はオーストラリアにある何の変哲もない田舎町、THE ENTRANCEに立っていました。
ボディボードが大好きでプロになり、ボードを作るシェイパーとなっても、今迄経験のない新しい世界との出会いには忘れられない感動があります。
”Welcome to our world ”
私たちが持つ価値観の世界へようこそ。
自信を持ってセレクトしたブランドを介して新しい世界をみなさまにお届けしたい、多くのアーティストが集まり、新しい価値観や世界観を発信できる場所にしたいと考えています。
fulcrum ロゴスクエア CAP(3D刺繍)
ほどよくハリのあるツイル生地のキャップ。
金属クリップアジャスター付きでサイズ調節ができ、男女共に着用いただけます。
刺繍は生地と同色ですが3D刺繍を施しているので存在感があります。
生産国: 中国
素材: 綿 100% ツイル
サイズ:フリー 55~60cm(金属クリップアジャスター)
カラー:アイボリー / ブラック
※素材の特性や生産の過程によって、表記サイズより誤差が生じます。あらかじめご了承ください。
※ご使用のモニターによっては実際の色味と誤差が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
※プラごみ削減のため、梱包袋(防水仕様)に直接商品を入れさせていただきます。
STOKED Vol.12
12号の表紙は当時最年少でプロとなり以来トッププロボディボーダーとして走り続ける西村優花。
昨年はビューティージャパンという新たな舞台で本大会まで勝ち上がった彼女のバリトリップの模様や「プロボディボーダー西村優花」を作りあげたものボディボード愛にあふれるインタビューを巻頭で特集します。
『名言』が登場するプロボディボーダーとしての『生い立ち』そしてボディボードを盛り上げて行きたいという熱い気持ちロングインタビューは必読です。
挑戦する場所であるという長年通い続けたハワイ。3年振りに、初めてファミリーで訪れた
前山剛志、近藤真弓。
パイプラインコンテストの模様は海外選手の写真も豊富です。
首都圏からアクセスしやすいスポットして人気の
茨城鹿島特集
ボディボードができる海水浴場東西ボディボードヘブン
磯の浦、鵠沼、茅ヶ崎、大磯
ヨガに魅了されて、レッスンやボディボードライフに取り入れている3名のプロとカリスマインストラクターRio淵江氏がヨガの魅力について語ります。
ワンポイントレッスンもご紹介しているのでお見逃しなく!
南の島へのロードトリップ
種子島や湘南でのコンテストなど
12号も盛りだくさんです。
STOKED 2021.7 Vol.8
全86ページ、フルカラー、A4サイズ
■表紙:近藤義忠
■巻頭特集:サーフタウン、千葉一宮町
初のオリンピック競技となったサーフィン。
その競技会場の千葉一宮町を特集します。
オープニングを飾るのは、一宮のスーパー姉弟、2019年ボディボードワールドチャンピオン大原沙莉(姉)そしてオリンピック・サーフィン日本代表大原洋人(弟)。
一宮をホームとするプロボディボーダーや、グルメ、サーフィンな映えスポット、競技会場の志田下を紹介。
■SURF POOL SESSION
間も無く日本でも開業予定のウェーブプール、静波サーフスタジアム 。オープン前のプールを取材しました。
そして本家本元となるテキサスのウェーブプールで、鈴木彩加、マッククリアリー、ジェフハバードがセッション。ぶっとんだライディングを2号続けてお届けします。
■My Sweet Bodyboard Life~杉山清貴
80年代一世を風靡し、今なお精力的な音楽活動でファンを魅了し続けている杉山清貴氏。海を愛するボディボーダーでもある杉山さんにツアー途中の種子島でお会いしてインタビューとフォトセッションを行いました。
■近藤義忠
2019年JPBAグランドチャンピオン近藤義忠によるハウツー第二弾はエルロロ編。目線までを含めて細かく詳しくレクチャー。ショートインタビューや、フォトギャラリーページも。
■YOUNG GUNS
常にコンテストでは上位、ギャラリーを沸かせる3人のスーパーキッズ・ジュニア。蛭間拓斗・加藤優来・佐藤海斗をフィーチャー。彼らのプロフィールやライディング写真、そしていつも見守る親御さんの思いを紹介。
■全国ボディボーダーズマップ
今回は西日本編。愛知県~沖縄県までのボディボード大好きな皆さんがお国自慢をします。
■ボディボードニュース
ナンシーカップ、JPBAムービーコンテストのようすをご紹介