Ken Nakatsugawa

CLEAVE BODYBOARDSシェイパー。FULCRUMウェットスーツ、FRUIT…

Ken Nakatsugawa

CLEAVE BODYBOARDSシェイパー。FULCRUMウェットスーツ、FRUITIONリーシュコードのデザイン/プロデュースまで手がけるスーパーマルチボディボーダー。CLEAVE https://cleave.jp

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  • CLEAVE MAGAZINE

    100%ハンドシェイピングボディボードブランド”CLEAVE”の魅力を様々な角度からお伝えするマガジンです。

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    ボディボーダーによるボディボーダーのためのウェットスーツ FULCRUM。FULCRUMの商品開発や使用テスト、ライダー近況などをお伝えするマガジンです。

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    STOKED Vol.12

    12号の表紙は当時最年少でプロとなり以来トッププロボディボーダーとして走り続ける西村優花。 昨年はビューティージャパンという新たな舞台で本大会まで勝ち上がった彼女のバリトリップの模様や「プロボディボーダー西村優花」を作りあげたものボディボード愛にあふれるインタビューを巻頭で特集します。 『名言』が登場するプロボディボーダーとしての『生い立ち』そしてボディボードを盛り上げて行きたいという熱い気持ちロングインタビューは必読です。 挑戦する場所であるという長年通い続けたハワイ。3年振りに、初めてファミリーで訪れた 前山剛志、近藤真弓。 パイプラインコンテストの模様は海外選手の写真も豊富です。 首都圏からアクセスしやすいスポットして人気の 茨城鹿島特集 ボディボードができる海水浴場東西ボディボードヘブン 磯の浦、鵠沼、茅ヶ崎、大磯 ヨガに魅了されて、レッスンやボディボードライフに取り入れている3名のプロとカリスマインストラクターRio淵江氏がヨガの魅力について語ります。 ワンポイントレッスンもご紹介しているのでお見逃しなく! 南の島へのロードトリップ 種子島や湘南でのコンテストなど 12号も盛りだくさんです。
    1,320円
    ENTRANCE -collective-
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    STOKED 2021.12 Vol.9

    1,000円
    ENTRANCE -collective-
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    STOKED 2021.7 Vol.8

    全86ページ、フルカラー、A4サイズ ■表紙:近藤義忠 ■巻頭特集:サーフタウン、千葉一宮町 初のオリンピック競技となったサーフィン。 その競技会場の千葉一宮町を特集します。 オープニングを飾るのは、一宮のスーパー姉弟、2019年ボディボードワールドチャンピオン大原沙莉(姉)そしてオリンピック・サーフィン日本代表大原洋人(弟)。 一宮をホームとするプロボディボーダーや、グルメ、サーフィンな映えスポット、競技会場の志田下を紹介。 ■SURF POOL SESSION 間も無く日本でも開業予定のウェーブプール、静波サーフスタジアム 。オープン前のプールを取材しました。 そして本家本元となるテキサスのウェーブプールで、鈴木彩加、マッククリアリー、ジェフハバードがセッション。ぶっとんだライディングを2号続けてお届けします。 ■My Sweet Bodyboard Life~杉山清貴 80年代一世を風靡し、今なお精力的な音楽活動でファンを魅了し続けている杉山清貴氏。海を愛するボディボーダーでもある杉山さんにツアー途中の種子島でお会いしてインタビューとフォトセッションを行いました。 ■近藤義忠 2019年JPBAグランドチャンピオン近藤義忠によるハウツー第二弾はエルロロ編。目線までを含めて細かく詳しくレクチャー。ショートインタビューや、フォトギャラリーページも。 ■YOUNG GUNS 常にコンテストでは上位、ギャラリーを沸かせる3人のスーパーキッズ・ジュニア。蛭間拓斗・加藤優来・佐藤海斗をフィーチャー。彼らのプロフィールやライディング写真、そしていつも見守る親御さんの思いを紹介。 ■全国ボディボーダーズマップ 今回は西日本編。愛知県~沖縄県までのボディボード大好きな皆さんがお国自慢をします。 ■ボディボードニュース ナンシーカップ、JPBAムービーコンテストのようすをご紹介
    1,100円
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    STOKED Vol.12

    12号の表紙は当時最年少でプロとなり以来トッププロボディボーダーとして走り続ける西村優花。 昨年はビューティージャパンという新たな舞台で本大会まで勝ち上がった彼女のバリトリップの模様や「プロボディボーダー西村優花」を作りあげたものボディボード愛にあふれるインタビューを巻頭で特集します。 『名言』が登場するプロボディボーダーとしての『生い立ち』そしてボディボードを盛り上げて行きたいという熱い気持ちロングインタビューは必読です。 挑戦する場所であるという長年通い続けたハワイ。3年振りに、初めてファミリーで訪れた 前山剛志、近藤真弓。 パイプラインコンテストの模様は海外選手の写真も豊富です。 首都圏からアクセスしやすいスポットして人気の 茨城鹿島特集 ボディボードができる海水浴場東西ボディボードヘブン 磯の浦、鵠沼、茅ヶ崎、大磯 ヨガに魅了されて、レッスンやボディボードライフに取り入れている3名のプロとカリスマインストラクターRio淵江氏がヨガの魅力について語ります。 ワンポイントレッスンもご紹介しているのでお見逃しなく! 南の島へのロードトリップ 種子島や湘南でのコンテストなど 12号も盛りだくさんです。
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    全86ページ、フルカラー、A4サイズ ■表紙:近藤義忠 ■巻頭特集:サーフタウン、千葉一宮町 初のオリンピック競技となったサーフィン。 その競技会場の千葉一宮町を特集します。 オープニングを飾るのは、一宮のスーパー姉弟、2019年ボディボードワールドチャンピオン大原沙莉(姉)そしてオリンピック・サーフィン日本代表大原洋人(弟)。 一宮をホームとするプロボディボーダーや、グルメ、サーフィンな映えスポット、競技会場の志田下を紹介。 ■SURF POOL SESSION 間も無く日本でも開業予定のウェーブプール、静波サーフスタジアム 。オープン前のプールを取材しました。 そして本家本元となるテキサスのウェーブプールで、鈴木彩加、マッククリアリー、ジェフハバードがセッション。ぶっとんだライディングを2号続けてお届けします。 ■My Sweet Bodyboard Life~杉山清貴 80年代一世を風靡し、今なお精力的な音楽活動でファンを魅了し続けている杉山清貴氏。海を愛するボディボーダーでもある杉山さんにツアー途中の種子島でお会いしてインタビューとフォトセッションを行いました。 ■近藤義忠 2019年JPBAグランドチャンピオン近藤義忠によるハウツー第二弾はエルロロ編。目線までを含めて細かく詳しくレクチャー。ショートインタビューや、フォトギャラリーページも。 ■YOUNG GUNS 常にコンテストでは上位、ギャラリーを沸かせる3人のスーパーキッズ・ジュニア。蛭間拓斗・加藤優来・佐藤海斗をフィーチャー。彼らのプロフィールやライディング写真、そしていつも見守る親御さんの思いを紹介。 ■全国ボディボーダーズマップ 今回は西日本編。愛知県~沖縄県までのボディボード大好きな皆さんがお国自慢をします。 ■ボディボードニュース ナンシーカップ、JPBAムービーコンテストのようすをご紹介
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          【Quality for Performance】

          機能美CLEAVEでは "QUALITY FOR PERFORMANCE"というキャッチコピーを掲げています。 同じ乗り物として例えても、自動車やオートバイ、航空機にいたるまで、緻密な計算をもとに落とし込まれたデザインは、実用的なデザインを優先させているとはいえ、機能と美のコンビネーションを最高レベルで高めたものであることに間違いありません。 CLEAVEでも基本思想は変わらず、皆様にお届けするボードの完成度を自らの手で出来る限界まで高めるため、色々な道・工具を使い手作業

          【Quality for Performance】

          【新たな世界をnoteから】

          はじめまして!…の方がいらっしゃると思いますので、まずは簡単な自己紹介から。 僕の仕事は真っ白なポリプロピレンフォームからボディボードを作り出す ”シェイパー” 、そしてウェットスーツや関連グッズ等をデザインしています。クリエイターなんて聞こえのよいものではなく、実際は粉だらけ!真っ白になりながらセコセコと手を動かす手技職人です。 えっ?ボディボードをご存じない?こんなに楽しいのに?笑 悲しいかな今はそれが当たり前なのです! 足にフィン(足ひれ)を装着し、ボー

          【新たな世界をnoteから】