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臨機応変に動いてこそ。

予定は未定。
本来行くはずだった「 #この作2020 」お稽古が、自分の出番部分をやらないという事で。

自分の出番が無くてもお稽古場に行くって事は結構意味がある事なのですが、今の状況は稽古場はなるべく人を少なく…が基本。

ですので、そちらの稽古はお休みして、12月の方の「 #優ティン 」のお稽古に参加しました。


急遽参加すると、自分が中心で動くシーンからのお稽古。

良かったこっち来て 笑

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みんな真剣な中、私だけ上の空。

ふざけている訳ではありませんよ。
これにもちゃんとした意味があります。

今回のお話は恋に悩める主人公とそれを取り巻く8人の男たち。

彼らはあーだ、こーだと様々な持論を述べながら、自分たちの想いを成就させるべく行動しています。
主人公以外のキャラクターはとても個性が強く。簡単に言うと「とある感情に特化している性格」をしています。

喜怒哀楽。それらを中心に人間の感情は色々です。ポジティブだったりネガティブだったりアクティブだったりパッシブだったり。

強い感情はそれだけ周りに影響を与えます。

その影響を受けるのが主人公である青年。
恋に悩みながら、周りの意見やアドバイスを聞き、やがて自分が本当にしたい事に気づいていく。


話にしてみると、こんな感じの物語ですが内容は…

男が9人も集まったらどうなるかなんて、大体想像着いちゃいますね 笑


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殴り合いになったり、ふざけ合ったり、横一列に並ばされるって…なにやらかしたんでしょうね?

何かあるたびに、キャラクターとしても役者としても、色んな事をやらかそうとするから、シーンの精度は上がってるんですが、進行状況としては遅々として進みません 笑

そろそろ一遍流して、全体の流れを整えて行きたい感じですね。


ま、とても楽しいので、今のままでも全然いいんですが 笑

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