2024年上半期のアニオリコナン登場キャラ一覧

2024年上半期のアニオリは13作品(計15話)が放送。

・ルーブ・ゴールドバーグマシン(前後編)
蘭、小五郎、山村
・ラスト・ディナーをあなたに
蘭、小五郎、弓長
・お騒がせな籠城
小五郎、目暮、高木、千葉
・空手の先生、毛利蘭
蘭、阿笠、目暮、高木、千葉
・女子会ミステリー2
蘭、阿笠、灰原、探偵団、園子、佐藤
・4人だけの同窓会
小五郎、目暮、高木
・失われたお宝ミステリー
園子
・あぶなすぎるメロン畑
蘭、小五郎
・張り込み3
灰原、探偵団、高木、千葉
・歩美の絵日記事件簿4
小五郎、灰原、探偵団、高木
・逆上せあがった探偵
小五郎、目暮、高木、千葉
・ザ・取調室2
小五郎、目暮、高木、千葉
・コナンと目暮 2人の人質(前後編)
目暮、高木、千葉

登場回数は、小五郎・高木が8回、目暮・千葉が6回、蘭が5回、灰原・探偵団(歩美・元太・光彦)が3回、阿笠・園子が2回、佐藤・山村・弓長が1回登場。2023年の上半期は2024年と同じく13作品(話数は1話少なく計14話)放送されており、2023年の上半期と比較すると、ほとんどのキャラが1回増減(小五郎のみ2回増)したのに対し、灰原と探偵団は大きく出番を減らしている(灰原は7→3回、探偵団は8→3回)。

これは、灰原が劇場版作品『黒鉄の魚影』のメインキャラという事もあってアニオリでもその恩恵を大きく受けていた形であり、2022年の灰原は4回の登場に対して2023年は上半期だけで7回、最終的には12回登場。探偵団は7回の登場に対し、2023年は上半期だけで8回、最終的には歩美が14回、元太・光彦が13回登場した事を考えると明確といえるだろう。

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