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節約術の記録1 水道光熱費の節約術の大筋と最終目標

<基本情報>

4人家族(私、妻、息子、娘)

2023年4月に中古戸建購入 土地+建物→3400万円
<家のスペック>
築10年/オール電化/長期優良住宅
太陽光パネル(5.5kwh)付→2019年から稼働→2028年の卒FITまで売電単価24円
<車>
私:JEEP compass→2023年10月にTESLA model Yに乗り換え

<水道光熱費の節約術の大筋と最終目標>

1.電気はこまめに消し、水道もこまめに止める。

2.太陽光発電による自家消費+売電収入。

3.車はEVのTELSA model Yへ。最寄の無料急速充電器を利用して運用し、車両の維持費となるガソリン代も電気代も一切かからないように。

4.ふるさと納税で電力2500kwhを返礼品として受け取る。電力会社は極力電気代が安い会社へ。

5."売電収入>買電支出"の状態を常に生み出す努力をし、差額の利益を投資信託へ回す。

6.2028年の卒FITを目処に蓄電池の導入。投資資金を蓄電池導入に充てる。

7.卒FIT後は"太陽光発電の自家消費"と"ふるさと納税のお礼の電力"を利用して運用。

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