#英語学習
【なるほど英語】
dead, die 「充電が切れる」
My phone is dying (スマホの充電切れそう)
My phone is dead(充電切れたわ)
本来「死ぬ」という意味で習いますが、こんな使い方もできます!
むしろ、こっちの語義の方が使う頻度高い。
【なるほど英語】
「~にアイロンをかける」は英語でiron
「アイロン」と発音したくなるが、正しくは「アイアン」
実は日本語の「アイロン」は ironの誤った発音が定着したことが由来。
アイロンが鉄製の道具ということから分かるように、ironは元々「鉄」を意味する単語である。
【ためになる英語】
get ghosted(ゲット ゴースティド)
(デート相手と突然連絡が途絶える・バックれられる)
ghostは(おばけ)の意味で、直訳すると「化かされる」みたいなニュアンス。
デートの話題をする際に覚えておくと便利なフレーズ。
【ためになる英語】
google (グーグル)
(ググる、ネットで調べる)
Why don't you google it?
(ネットで検索したら?)
サーチエンジンでおなじみのGoogle。
世の中に普及し過ぎて、今や「ネットで検索する」という意味で広く使われています。
【使える英語】
no-brainer(ノーブレイナー)
brainは「脳」を意味する。アイデア出し作業「ブレインストーミング」の「ブレイン」と同じ。no-brainerで「脳を使うまでもない事」、つまり、考えるまでもなく明白なことを指す。「サルでも分かる」みたいなニュアンス。