理想と、現実。耐えろ。食らい付け。(第26回JFL第4節・Honda FC対レイラック滋賀)
3節を終えて開幕まではあれほど待ち遠しかったのに、いざ始まってしまうとはや3節終了である。光陰矢の如しとは、まさにこのことであろうか。いや、中国の方もこんな例えには使われたくないだろうけど。
ともあれ、いざ走り出せば早いもので、全試合の1/10が消化された。
私の愛するHonda FCは、この時点で1勝2分。勝点5。得点2(内1はオウンゴール【いわゆる自○点】)、失点1。悪くはないというのが、私視点の感想だ。特に失点が少ないのが良い。得点力が今ひとつなのは気がかりだが、失