こんにちはきいもこです。 今はいろいろなかき氷がありますが、私が子供のころは、かき氷にフルーツ色のシロップがかかっているのが普通でした。 毎年夏休みになると一度だけお小遣いをもらい近所のお蕎麦屋さんでかき氷を食べるのがなによりの贅沢でした。ガラスの器で食べるかき氷にウキウキしたものです。 今でもお祭りのかき氷を見ると昔を懐かしく思い出されます。
こんにちは《きいもこ》です。 蓮姫様のことで悩んでいます。 何方か知っている方がいらっしゃれば教えて下さい。 実は蓮姫様、口元のひげが無いのです。まるっきり無いわけでなく切れて短いのです。 ほかの猫は立派な長いひげ。それが当たり前だと思っていました。 それが…。 段ボールが好きでよくスリスリしていますが、それが原因とは思えません。 ペットクリニックでも原因はわからず。『あらま』で終わり。 何方か何か知っている方がいらっしゃれば、アドバイスをお願いいたします。
こんにちは《きいもこ》です。 写真はプレデビューしたやまがた紅王だそうですが、果物も進化し続けています。 ここで私事の話をさせてください。少し重たい話になるかもしれません。 私の住んでいるところは、フルーツ王国と言われているところで両親は果樹農家でした。 小さいころから、果物があるのが当たり前。さくらんぼ、桃、ラフランス、梨、柿、りんご等。父親が病気になるまでは。
こんにちは《きいもこ》です。 私の日焼けの失敗談をお話しします。 ある年《きいもこ》は泳げないので、浜辺でまったり過ごしていました。 日焼けしないように注意して、日焼け止めを念入りに塗って日陰で過ごしていました。 ところが ガーン 大失敗
《きいもこ》です。私の幼少時代の話をします。 幼稚園は1年保育。でも半年しか行っていません。くせ毛で人と違うということはいじめの対象。 歩きで⚪⚪ちゃんと行く。と言っては幼稚園まで行ってはちゃっかり家に帰ってくる。 父の日にも帰ってきて、父親は仕事で来れなかった男の子の父親変わりをしたそうです。 そんな日々が半年続き両親が考えた秘策。
こんにちは。 《きいもこ》です。 今回のお話は少し切ない記事です。 《きいもこ》、昨年の5月に大切な人を亡くしました・・・ 一年以上たった今もまだ信じられない気持ちでいます。 人は生まれてきた時から死への道を歩いていると聞いたことがあります。 それでもやっぱり悔しい。 やっぱり切ない。 残された者の心の痛み、悲しみは言葉で表せません。 《きいもこ》の私生活の中で分からない事があったらあの人に聞けばいいのか・・・・ あっ居ないんだ。 《きいもこ》の日々の中で、
縁あって⦅蓮姫様⦆と暮らして7年。 普通だと思っていたら、ちょっと小さかったみたい。 そんな蓮姫様におきた!!! 一大事ニュースです。猫を飼っている方は、あるあるかもしれませんけど読んで頂けたら幸いです🐱
亀は助けていないけど竜宮城に行ってみたい。泳げない自分にとって一生の憧れである。ところで何故泳げないか。幼稚園のころ温泉に行って浴槽で足を滑らせ溺れかけた。今でもボコボコボコという音が記憶にある。と言う訳で、小学校、中学校の水泳の授業はいかにさぼるかだった。だから水に入らなくても良い水族館大好き。自分が見れない世界が見られるから。ところで泳げる人に質問。竜宮城てありますか?ここぞ、というところありますか?
大樹を見ると小学生の頃を思い出す。神社の境内の大樹には夏はいろいろな虫が集まってきた。カブトムシ、クワガタ、セミ、カミキリムシ。その他もろもろ。怖いもの知らずで捕まえては逃がし、兄は夏休みの宿題にセミの幼虫を家に持ち帰り観察してたっけ。神社の脇に線路があり汽車の運転手の方に手を振ったりもしてたっけ。全てではないが時代も変わり見れなくなった光景もある。懐かしい夏の思い出である。
東日本大震災の時仕事で会津若松にいた。季節が移ろい雪の季節から桜の季節になった。未曽有の大震災があったのに、桜は季節をあらわすようにつぼみから満開へと変わった。その美しさが悲しみを忘れさせてくれるように一層美しく感じ涙が出た。何年たっても忘れられない桜の思い出である。
家庭菜園ですか?みずみずしさが感じられて美味しそう。私も実家の庭に畑があって母親が家庭菜園やっています。毎年、帰った時は頭の白くなったネズミがトマトをつまみ食いしています。←《犯人は私です》
生まれて3日目。潰さないように、フミフミクッションに寝かしています。様子を見に来た兄『ちっちゃ』義姉『すごく小さくない』と二人に言われても《きいもこ》こんなもんだろうと楽天的。一日目は一晩中鳴きどうし。
こんにちは。 猫が大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡《きいもこ》です^^ 前回は初めての投稿という事でしたので、 《きいもこ》自己紹介させて頂きました。 今回の記事は猫と《きいもこ》の物語です。 ちょっぴり切なく甘い物語になっていますので もし猫ちゃんと《きいもこ》に少しでも興味持って頂けたらお立ち寄り下さい^^ 素敵な物語の世界へどうぞ~ 《きいもこ》は小さい頃から猫が大好きでした。 でも《きいもこ》が小学校の頃、野良猫に手を出して噛みつかれ、 腕に牙の穴があきました
シンプルで難しい。おにぎらずと言う人もいるように、米粒を潰さないようにやんわりと形が崩れなく握るのが良いらしい。実は私はおにぎりが苦手であまりの下手さに笑われたことがある。シンプルなものほど自が出て難しいと思う。
大好き。高級な商品は年に数回しか食べられないけど。お祭りの露天のクレープがせいぜい、それでもやっぱり好き。
最近見かけなくなりましたね。ふあふあ、モコモコ。そしてちょろちょろ。実は逃げられると思うと怖くて捕まえられない。手渡しなら何とか触れるかな。