見出し画像

日記:アバターを連れて歩く

面白いアプリを見つけた。

なんでも写真にVRChatで使うアバターを入れてやることができるらしい。
推しを現実にしたい願望に寄り添った、とてもいいアプリかも。
VRMコンバーターとかいう大変な手続きは必要だったけど、さっそく使ってみた。

京成ローザ⑩にて。
アバターは「クララ」色改変あり。

結論。
自分の思い出が改竄される快感ハンパないよ。
私の代わりに私がいる不思議。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?