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CoreKeeper MapToolの使い方[2-2]

Ancient Forge(古代の鍛冶場)を探すのにお世話になったツールです。
(非公式です)
使い方を忘れないようにメモしています。



動画も用意されているので使い方はそんなに難しくないと思います。
できれば先に動画を見てください。
それでもわからない場合に、この記事が一助となったら幸いです。



前回マップファイルを開いたときの続き

実は私もすべての機能を理解しているわけではないし、特定のオブジェクトを探すときのみちしるべとしてしか使っていないので、自分が使ったところだけ書いていきます

オブジェクトの位置を知る

自分が使ったところというのは、この部分だけです。

開くとこんな感じ

しかも、使い方というほどの使い方はありません。
ただ探したいオブジェクトをクリックするだけ。

私は古代の鍛冶場を探すのに使ったので、それを例にあげてみます。

古代の鍛冶場を選択しました

下の画像の赤い丸が、古代の鍛冶場があるだろう場所を示しています。

この赤い丸は、「Ring Transparency」をスライドすることで
透明度を調整できます。100%で濃くなります。

間違ってはいけないのが、この「円周上」のどこかに鍛冶場がある、ということです。
私は「円のなか」だと勘違いしてて苦戦しました。

そして古代の鍛冶場は始まりの砂漠にしかないので、ズームしてみます。

ちょうど円周上にあります。
始まりの砂漠の円周上にある溶岩地帯を探せば、
そこに古代の鍛冶場があるかもしれない、ということですね。


オブジェクトを探す

オブジェクトの位置がだいたいわかったら、
ゲームを開いて円周上に向かって進んでいきましょう。

マップを開いて、新しく開いた道が反映されたら
「Load Map」の更新ボタンを押します。


このように、マップツール上の地図も更新されていきます。
ゲームとマップを交互に見つつ、円周上を目指してオブジェクトを探していきましょう!


終わりに

すべての機能を説明しきれないのは残念ですが
自分が使いたいときにぼちぼち更新していきます。

用意されてる動画には全部乗ってますから、詳しく知りたい方はそちらを見ると良いと思います。

マップツールを拡大したり縮小したりしてると
たまに真っ暗になって表示されなくなってしまうみたい
なのですが、そのときはまた「select file」から
読み込みし直せば表示されます。


Core Keeper Map Toolの使い方は以上になります。

もし間違いがありましたらお手数ですがツイッターのDMでお願いします。
読んでいただきありがとうございました。



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