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「フォロー」と「マガジン追加」のお礼メッセージをそれぞれ設定しました。

みんなのフォトギャラリーより、How's it going?つながるイラスト様から、イラストをお借りしました。
私が思う「つながる」という結びつきのイメージにぴったりでした。
ぎゅっと力強い感じが、とても好きです。
ありがとうございました。


ご縁のある方は、またお会いできて、うれしいです。
はじめましての方は、見てくださり、ありがとうございます。

喋々(ちょうちょう)ともうします。
以後、おみしりおきを。


今回の記事はご報告となっております。
それだけでは、味気ないので、記事にからめた「雑なひとりごと」も用意しています。
では、おはなししていきますね。



ご報告します。


「フォロー」と「マガジン追加」のお礼メッセージをそれぞれ設定しました。急いで、作成したので、有用な情報かはわかりませんね。
個人的には、少しは役にたつ…たたない? うーん…。
という感じです。

と、いうのも。
これだけ好き勝手にしているのだから、「フォロー」や「マガジン追加」は登録しなくても、大丈夫だろうと思っていたのですよ。
登録されることも、早くて一年ぐらい続けてからだろうと。

見通しが甘かった…。
なにも考えていないのが、バレてしまった…。

note村の方々の、礼儀正しさとフレンドリーさには恐れ入りました。
とても、嬉しいです。
そして、設定される前に「マガジン追加」と「フォロー」をありがとうございました。
支えていただき、ありがとうございます。

一生懸命、夜にしか寝ないで、考えて、本日(2022/10/09)設定させていただきました。


あと、「シェア」のお礼メッセージなるものがありまして。
こちらは設定してません。
いまいち、私が「シェア」をよくわかっていませんね。


…おや? 下にある記事には一生懸命勉強したとか、書いていたような?

過去の自分の揚げ足取りは、このくらいで。

どういう内容にしたのかだけ、ご報告させていただきます。




ご報告だけでは味気ないので、内容説明ののち、雑なひとりごと。


まず、「フォロー」のお礼メッセージについて。

「喋々的日本十進分類法擬人化」というナンバリングタイトルで、1~10まで設定しました。

さて、「日本十進分類法」とは、図書館で本をならべる基準みたいなものですね。
実は、いろいろな書店でも、たいがいこの基準でならんでいる気がします。
調べものをするときは、かなり便利ですが、覚えたからといって目当ての情報にたどりつけるとは限りませんので気をつけてください。
あくまで目安ですね。

で、私は図書館のヘビーユーザーでもあるので、だいたいの0類~9類のイメージが、こんな感じだろうなーと思って書きました。
なお、私の推し番号は0類ですね。
だいたい調べものするときは、お世話になる子です。
なにげに、パソコンに強いのも好き。

この分類番号擬人化で小説かきたいなーとも思ってたりしますが、ちょっと内容を詰めないと難しそうなので、書くとなると後々になるかもしれないです。
noteを書くようになって、小説を書きたいなーって気持ちになっています。
うーん。こんなのは初めてだ。この気持ちを忘れないようにします。


それで、「マガジン追加」のお礼メッセージは、「喋々の小説失敗小話」で1~10まで、まとめております。

まあ、同じような経験をした人もいるし、え? なぜそんなところでつまづくの? という人もいらっしゃるかと。
書いているうちに、結構つかれていたのだなーと思いました。
たぶん、あと100個ぐらいは失敗小話を書ける気がします。


ここから雑なひとりごとです。


個人的には、「フォロー」のお礼メッセージが一番役立つかもしれないです。私の主観がかなり含まれていますが。
あー、でも。
図書館に行かない方には、あまり意味がないかな…。
かなり、ふわふわした内容ですしね…。
まあ、いいか。


図書館で本を借りてらっしゃる方は「日本十進分類法」に着目して本を借りるのもありだと思いますよ。

新しい発見があると思います。



まあ、たいがい図書館独自の番号があったりしますね。
お住いの図書館で慣れても、引っ越し先の図書館のルールが違う! ってこともざらにあります。

これは、図書館特有のもので、求められている資料の所蔵が多ければ多いほど、簡略した記号が使われたりしますね。
例外もあるみたいですが。
ラベルをよく観察すると、違っているのが、わかりますよ。

個人的に、図書館攻略法が簡単に書かれているのが読書猿さんの『独学大全』だと思います。
黒い表紙で、平積みになっている「京極夏彦」さんを超えた本ですね。
「京極夏彦」さんの本は分厚い、いつか読みたいです。
なお、「独学大全」国立国会図書館サーチで調べたら、3類に属する本のようです。

まあ、最近の図書館は「OPAC」があると思うので、それを使用するか、司書さんに聞くかでしょうね。

「レファレンス」といって、なんでも質問答えますというような場所や人があったりする場合もあります。
「パスファインダー」といって、なにか調べるときに役に立つ情報をまとめた資料がある場合もあります。
私は、すべてが面倒になったら、とりあえず司書さんに聞きに行きますね。
ただ、司書さんだけでなく周りの図書館にいらっしゃる方々の迷惑になるので本の質問だけ手早くします。

たぶん、顔を覚えられているなあ…。


とはいえ、図書館は使いこなすと便利です。
とくに飽き性の私にはすごくいいシステム…!

まあ、図書館は最高だということで。
おわりにしたいと思います。

縁があったら、またお会いしましょう。