100字で本のよさを語ってみる。
みんなのフォトギャラリーよりChona様からイラストをお借りしました。ありがとうございます。少しだけズームさせているので、右側にある木が見切れていますが、今回の記事は本についての記事なので、どうしても本がいっぱいある様子に着目してほしかったので、ズームさせていただきました。こういう本屋があるとわくわくしますよね。棚の一番上にある本をとるはしごとか、ありそうでわくわくします。
自己紹介しますね。喋々(ちょうちょう)ともうします。
小説家志望です。まだ、小説家にはなってません。
今回の記事は字数制限で遊ぼうかなと思います。
予定としては100字からはじまって、1000字までにしようかなと。
つづけばいいですけど、どうだろうなー。
タイトル通り、語るのは『本』についてです。
100字で本のよさを語ります。
100字で本のよさを語る
本はスマホと違って、電気がなくても読むことができます。
なので誰でも読むことができるうえに、読む人に対して、いつまでも待ってくれます。
本というのは、とても懐が深く読む人に対して真摯に接してくれるのです。
証拠の100字カウント
まあ、本当に100字あるかどうかの確認が面倒だと思いましたので、縦10文字、横10文字にしたものをおいておきます。10×10字ですね。
「100字で本のよさを語る」と内容は同じです。
本当に100字で書いたのよの証拠です。
本はスマホと違って、
電気がなくても読むこ
とができます。なので
誰でも読むことができ
るうえに、読む人に対
して、いつまでも待っ
てくれます。本という
のは、とても懐が深く
読む人に対して真摯に
接してくれるのです。
ちゃんと100字ぴったり書いてますよ。
やってみた感想
字数制限の中で遊ぶのに、慣れてきましたね。
おそらくインスタントフィクションをいくつかつくっているうちに、もしかすると字数制限の中で遊ぶの好きなんじゃないかなーと思ってはいたのですが。まさに、その通りでした。
字数制限のなかで、どういう表現を展開するかというのが、楽しくなってきました。
楽しくなるのはいいことです。
このまま続けていきたいけど、どうだろうか…。つづけられるように、楽しく書いていくことを心がけます。
次にするとしたら、200字かなあ。
ご縁がありましたら、またお会いしましょう。