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電気通信大学大学院で推薦入試の面接試験経験談【博士前期課程】

電気通信大学の博士前記課程推薦入試を受けてきたので、その様子を簡単に綴りたいと思います。

試験後すぐに思ったことを書いているので、無茶苦茶な文になってると思うけど頑張って読んでください。

【追記】この記事を含めたすべての内容を総まとめ記事を作成しました。
全部購入するよりお得なのでおすすめです。内容は以下の通りです。

  1. 電通大大学院の推薦入試の流れと経緯

  2. 電通大大学院推薦入試の体験談

  3. 研究室訪問の経験談と対策

  4. 面接の経験談と対策

  5. 学歴ロンダリングの就活への影響について




はじめに

電気通信大学はなんと大学院入試でなんと外部の大学からでも、成績が上位3割に入っていれば受けることができます。

自分は電通大で特にやりたいことがあったので外部から受験しました。

出願の際の提出書類は、願書の他に

  • 志望動機800字

  • 卒業研究の概要150字

  • 今の大学からの推薦状

の3つがありました。

控室の様子

試験は推薦の場合面接のみなのですが、このコロナのご時世なのに、オンラインではなく対面で、その上熱が出た場合などの追試験はなしというなかなか厳しいものでした。

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