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【ネタバレ感想】暴太郎戦隊ドンブラザーズ #ドン37話「イとニとザとシ」
ここへ来て新キャラ来るとは思わなんだね。
しかも濃ゆいのよ笑
●脳人の名乗り
冒頭からの名乗り!清廉潔白笑
ソノニの名乗りにナレーション被せんじゃないよソノイ!
●ソノザさん仕事して
はるかとソノザ、普通に漫画家と編集長になってるじゃん!
●ソノニさん仕事して
犬塚と普通にお話ししてるんじゃないよ。
そんで嬉しそうじゃん!
そんな笑顔したことないじゃん!
●ソノイさん(一番)仕事して
おでんデートやめれ。
ドンブラザーズたちの会合に乱入して「いつもの」でマウンティングやめれ。
んで「美味…!」じゃないよ。
親父も「ノイちゃん」じゃないよ!!
んで、伝言ゲームやめれ笑
ソノザとはるかのリスニング能力がいけない笑
ソノイさん、ついに公式からも「空回り青色短パン小僧」とか呼ばれ始めてて笑う。
あと、撮影の都合か分からないけどおでんのシーン途中から突然天気悪くなってるのも笑う。強風!
●ソノシ!!!
衝立とアルコールで感染対策バッチリなのやめて!耳たぶの金粉やめて!!
耳垢吹き飛ばすのやめて!!!
ソノニのほっぺつつきながら
「怪しいぞ、このっ!」
じゃないよ笑
ソノシ的には1番の問題は編集長らしいけど、どちらかというとタロウにガチ恋のソノイの方が問題だと思うのは私だけ…?
そして…
無限床拭きの刑…?!?!
無限床拭きの刑???
???
●猿原の煩悩
「ソノニに接近」じゃないよ!
やっぱ猿原って浮世離れしている風で、所々めちゃくちゃ俗っぽいんだよなー笑
顔面ケーキされるし。
俳句にもボツ出されるし。
●結構エグイことやろうとしてる
ソノシを倒すことを正当化するために、禁じ手としてヒトツ鬼を憑依させて倒すという。
「成熟する寸前のヒトツ鬼を採取し、ソノシに移し替えれば…」って、言ってること結構エグいのでヒヤッとするが、ソノイいわくそれだけ切羽詰まっているらしい。
(なんせ待ち受けるのは、無限床拭きの刑だものね)
で、ヒトツ鬼の種を持ってそうな人を探すってことなんだけど、ここで1番に雉野が浮かんだのは私だけではないはず。
…で、ここでまた忍者おじさんが出てくるとは、誰も思わなかったはず笑
なんで復活してんの!
どれだけ制作陣に愛されてるの!笑
もう!みのる、すぐヒトツ鬼になっちゃうじゃん!
で、いざソノシを騙すわけだが、楽しく観戦しているソノシ(かわいい)を欺くタロウたち。
嘘をつくと死ぬ性質を利用して、「し、死ぬ…!!」と倒れるタロウに対して、視聴者は「あ、タロウ嘘ついてる!」ってすぐ分かるのが良いよね。番組と視聴者の信頼関係が出来上がってる感じで。(今まで何回死んでんだよ)
●ジロウも名乗った!
名乗りの途中で腕立てすんなよ!
隙だらけじゃねぇか!!
んで、トラボルタもちゃんと名乗るのね。
(かわいい)
●ラスト、駆け足が過ぎる
毎度のことながら、ドンブラザーズはとどめの展開が早すぎる。
「ゴールドンモモタロウに変身→気持ちいい〜→アバター界へ→ロボ太郎合体からのとどめ」が大体3分程度で終わるんだよ。
毎回毎回、時計見ながら「あれ?今回は合体なしかな?」って錯覚するのよ!
物語も終盤で展開もモリモリだから、スピード感がすごくて、一瞬でも見逃すと話がよく分からなくなるが、かと言って一瞬も見逃さなくても話はよく分からない。
●え?!雉野さん怖!!
序盤で「え?みほちゃん帰ってきたの?え、そうなの?」て思ったら、ラスト何!
え?!雉野さん怖!!!!!
え?!雉野さん怖!!!!!(2回目)
最悪の後味!
●じかーいじかい
最高の卵を、ソノイとサルブラザーとキジブラザーが取り合ってるのは何故なんだぜ…。(犬塚じゃないの?)
予告のサイドテロップも「遂にやってきたお料理回!!」じゃないよ笑
遂にってなに!戦隊モノのセオリーってわけでもないでしょう!
まぁでも犬塚メインとなると、また色々話も進むでしょうね。…というか、犬塚本当にどうやって帰ってきたの?その辺の謎も明かされる?
そしてムラサメがいたー!
久々のムラサメ嬉しい!楽しみ!
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